【フル!】EDH的バトルボンド雑感 赤・緑・・・他全部編【スポ!】
2018年5月30日 統率者(=EDH)バトルボンド考察、今回は「残り全部編」です(雑
多分今回で最終回の予定ですw それではいってみましょう!
【赤】
◇《チャクラムの投げ手》
友人の受け手君に比べるとろくな仕事していない投げ手君。基本は投げっぱなし
まれにPW対策になるくらい。受け手君の相棒なんて他にいくらでもいるのさ
◇《荒々しい徒弟》
EDHではただの頭でっかちな殴り手。相手に寝ている生物がいるとも限らないし
◇《アズラの求刃者》
大きくなった《ヴィーアシーノのゆすり屋(RTR)》として。双頭巨人戦なら良アド
◇《ボーナスラウンド》
ま さ に 確 変wwwwww
これのための3マナさえ確保できれば、あとは《~の儀式》祭りからのストーム祭り・・・って、こんなのレガシーでやってよ
◇《熱狂的ファン》
基本、自分の手札のカードのマナ・コストを減らせる能力持ち生物
攻撃後のみとか、一応相手にも影響するとか難点もあるけど、コスト軽減には常に夢がある
◇《コルバスの憤怒》
あえて言おう、「全員味方である」と!!!
EDH的にこれ唱えて「敵」選ぶはないです。追加のフォーチュンとして
◇《刃を咲かせるもの、ナジーラ》
突如降臨! 5色戦士レジェンド!! 刃咲戦隊ナジーレンジャー爆誕!!!
テキストを要約すると、「戦士万歳!」になります。兎に角5色のマナを揃えて戦士(《幻影の像(M12)》含む)並べて、打つべし!
◇《作戦盗用》
ナイスジャイアニズム
◇《ドラゴンの息》(再録)
デカブツジェネラル御用達オーラ。バトルボンドは痒いところに手が届く
【緑】
◇《魂刃の回生者》
破壊者君を持ってこれる以外は決して強くはない支援持ち生物
◇《造化の紡ぎ手》
人間版《アルゴスの古老(USG)》。改めてエルフという種の偉大さに気づく
◇《棘茨の君主》
マナさえあれば凄い勢いで生物が増える。《似通った生命(ISD)》等もあれば・・・
◇《気前のいい贔屓筋》
特殊な条件でドローできる生物。支援こそ持っているが、カウンターでさえあればなんでもいいようなので、まずは生物にカウンターを置けるカードを探すところから始めよう
◇《全てを喰らうグロサーマ》
グロ注意(言ってみただけ)
ジェネラルとしては頭でっかちなサイズに、謎の能力。みんなで狩ってみんなでドローって、、、 モンハン?(←多分違う
◇《ピールの気紛れ》
随分な気紛れだなw 勿論自分以外はみんな敵。相手に土地を探させてはいけない
◇《倍増の季節》(再録)
EDHとは、《倍増の季節》のことである(←嘘
《倍増の季節》の他に《倍増の季節》なし
《倍増の季節》を超える《倍増の季節》もなし
大事なことなのでもう一度。EDHとは(略
◇《よりよい品物》(再録)
こちらもEDHの緑ならではの1枚。どんどんサクってどんどん引くのだ!
◇《燭台の大魔術師》(再録)
緑の再録レア濃いなー
◇《種子生まれの詩神》(再録)
緑ばかりずっこーい
◇《老練の探検者》(再録)
突如レガシー級w これぞピール君の気紛れ・・・(←絶対違うw
【多色】
◇《武勇の場の執政官》
歴代でも特に危険な性能のアーコン。盤面によって何を締めるか考えよう
◇《アズラの賭け屋》
殴れるか? 殴れないか!? さあ張った!!
◇《最後の生き残り》
戦場の生物の数と効果が比例する全体除去。稀に相手のデカブツが残ってひどい目に遭うこともあるが、まあ稀だ気にするな()
◇《急襲刃の司令官》
ナジーレンジャーの切り込み隊長w
◇《魔除け探しの吸血鬼》
助力はまず得られないので、流石に重いっす・・・
【神器】
◇《歩哨の塔》
瞬間と巫術限定の、《霊気貯蔵器(KLD)》的にダメージを与える神器
《炎の中の過去(ISD)》や《ミジックスの熟達(C16)》や《ヨーグモスの意志(USG)》などを絡めることで、一気に3コロも夢ではない
なに? 《ボーナスラウンド》? やめれ
◇《勝利の鐘》
相手のターンも起きるマナ神器。これ単体ではアレだが、後述の《精神の眼》と合わせると・・・
◇《精神の眼》(再録)
多人数戦における雑ドローカードの代名詞。《勝利の鐘》のおともだち
◇《マイコシンスの格子》(再録)
EDH界最凶ルールブレイカーの1つ。ルール説明がきちんとできる人専用
【土地】
◇《雲海》《変遷の泉》《特別観覧室》《尖塔の庭》《豪勢な大通り》
多人数戦バンザイな2色土地。色が合い、且つ基本土地タイプに拘らない構築ができるデッキなら文句なしで投入できる
カードの構造上、Foil以外はお財布に優しそうなのも救い。EDHやろうず
というわけで、一気にまとめてみました
「バトルボンド」改め「統率者マスターズ」の発売が今から楽しみです!
多分今回で最終回の予定ですw それではいってみましょう!
【赤】
◇《チャクラムの投げ手》
友人の受け手君に比べるとろくな仕事していない投げ手君。基本は投げっぱなし
まれにPW対策になるくらい。受け手君の相棒なんて他にいくらでもいるのさ
◇《荒々しい徒弟》
EDHではただの頭でっかちな殴り手。相手に寝ている生物がいるとも限らないし
◇《アズラの求刃者》
大きくなった《ヴィーアシーノのゆすり屋(RTR)》として。双頭巨人戦なら良アド
◇《ボーナスラウンド》
ま さ に 確 変wwwwww
これのための3マナさえ確保できれば、あとは《~の儀式》祭りからのストーム祭り・・・って、こんなのレガシーでやってよ
◇《熱狂的ファン》
基本、自分の手札のカードのマナ・コストを減らせる能力持ち生物
攻撃後のみとか、一応相手にも影響するとか難点もあるけど、コスト軽減には常に夢がある
◇《コルバスの憤怒》
あえて言おう、「全員味方である」と!!!
EDH的にこれ唱えて「敵」選ぶはないです。追加のフォーチュンとして
◇《刃を咲かせるもの、ナジーラ》
突如降臨! 5色戦士レジェンド!! 刃咲戦隊ナジーレンジャー爆誕!!!
テキストを要約すると、「戦士万歳!」になります。兎に角5色のマナを揃えて戦士(《幻影の像(M12)》含む)並べて、打つべし!
◇《作戦盗用》
お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの
――T. Goda
ナイスジャイアニズム
◇《ドラゴンの息》(再録)
デカブツジェネラル御用達オーラ。バトルボンドは痒いところに手が届く
【緑】
◇《魂刃の回生者》
破壊者君を持ってこれる以外は決して強くはない支援持ち生物
◇《造化の紡ぎ手》
人間版《アルゴスの古老(USG)》。改めてエルフという種の偉大さに気づく
◇《棘茨の君主》
マナさえあれば凄い勢いで生物が増える。《似通った生命(ISD)》等もあれば・・・
◇《気前のいい贔屓筋》
特殊な条件でドローできる生物。支援こそ持っているが、カウンターでさえあればなんでもいいようなので、まずは生物にカウンターを置けるカードを探すところから始めよう
◇《全てを喰らうグロサーマ》
グロ注意(言ってみただけ)
ジェネラルとしては頭でっかちなサイズに、謎の能力。みんなで狩ってみんなでドローって、、、 モンハン?(←多分違う
◇《ピールの気紛れ》
随分な気紛れだなw 勿論自分以外はみんな敵。相手に土地を探させてはいけない
◇《倍増の季節》(再録)
EDHとは、《倍増の季節》のことである(←嘘
《倍増の季節》の他に《倍増の季節》なし
《倍増の季節》を超える《倍増の季節》もなし
大事なことなのでもう一度。EDHとは(略
◇《よりよい品物》(再録)
こちらもEDHの緑ならではの1枚。どんどんサクってどんどん引くのだ!
◇《燭台の大魔術師》(再録)
緑の再録レア濃いなー
◇《種子生まれの詩神》(再録)
緑ばかりずっこーい
◇《老練の探検者》(再録)
突如レガシー級w これぞピール君の気紛れ・・・(←絶対違うw
【多色】
◇《武勇の場の執政官》
歴代でも特に危険な性能のアーコン。盤面によって何を締めるか考えよう
◇《アズラの賭け屋》
殴れるか? 殴れないか!? さあ張った!!
◇《最後の生き残り》
戦場の生物の数と効果が比例する全体除去。稀に相手のデカブツが残ってひどい目に遭うこともあるが、まあ稀だ気にするな()
◇《急襲刃の司令官》
ナジーレンジャーの切り込み隊長w
◇《魔除け探しの吸血鬼》
助力はまず得られないので、流石に重いっす・・・
【神器】
◇《歩哨の塔》
瞬間と巫術限定の、《霊気貯蔵器(KLD)》的にダメージを与える神器
《炎の中の過去(ISD)》や《ミジックスの熟達(C16)》や《ヨーグモスの意志(USG)》などを絡めることで、一気に3コロも夢ではない
なに? 《ボーナスラウンド》? やめれ
◇《勝利の鐘》
相手のターンも起きるマナ神器。これ単体ではアレだが、後述の《精神の眼》と合わせると・・・
◇《精神の眼》(再録)
多人数戦における雑ドローカードの代名詞。《勝利の鐘》のおともだち
◇《マイコシンスの格子》(再録)
EDH界最凶ルールブレイカーの1つ。ルール説明がきちんとできる人専用
【土地】
◇《雲海》《変遷の泉》《特別観覧室》《尖塔の庭》《豪勢な大通り》
多人数戦バンザイな2色土地。色が合い、且つ基本土地タイプに拘らない構築ができるデッキなら文句なしで投入できる
カードの構造上、Foil以外はお財布に優しそうなのも救い。EDHやろうず
というわけで、一気にまとめてみました
「バトルボンド」改め「統率者マスターズ」の発売が今から楽しみです!
【フル!】EDH的バトルボンド雑感 白・青・黒編【スポ!】
2018年5月29日 統率者(=EDH)バトルボンド考察、第2回は白・青と、いけたら黒まで編です
【白】
◇《吹鳴する徴募兵》
3マナ払う毎に戦士トークン生成。そこにサーチしてきた《吹鳴する隊長》を合わせると、普通にシナジーを形成する解りやすい共闘戦士
◇《誇らしい師匠》
師匠が寝かせて、徒弟が殴る。という流れは解るが、EDH的にはこれはただのタッパー
◇《競技場の首長》
PW版《アカデミーの学長(UDS)》。オリジナルと違って即死にはつながりにくいが、PWをコンセプトにしたデッキならサーチ対象には事欠かない
《ギデオンの誓い(OGW)》や《テフェリーの誓い(DOM)》等をあらかじめ貼ってからこれを生け贄に捧げる、というのが自然なムーブか
◇《光異種》
《壊死のウーズ(SOM)》的には使い道が乏しい白異種。黒異種まだー?
◇《歓喜するマスコット》
ジェネラル単騎系デッキなら、生きている《城塞の包囲(FRF)》カン
◇《今日の見せ場》
今週のハイライト。巧みな政略に基づいて上手く助力を得よう!
◇《レグナの承認》
自分以外はみんな敵。みんな寝かせて、群れで殴れ
雑な言い方ですがこれはただの「白い《踏み荒らし(TMP)》」です。ありがとうございます
◇《いつまでも共に》
生物に色々カウンターを置く系デッキに於ける《永劫の輪廻(ICA)》的カード
普通にこれがあるだけで《ゲイヴ》や《マラス》等は悪さし放題
◇《土地税》(再録)
市場流通量が増えるよ! やったね!
【青】
◇《チャクラムの受け手》
投げ手のおともだち。仕事の大部分はこっちがしているというのは秘密だw
基本はタップ能力を持つみんなのおともだち。《アーカム・ダグソン(CSP)》とかは大親友になれそうwww
◇《知識の紡ぎ手》
重 い っ す(弱いとは言わないけど)
連れてくる知人(《造化の紡ぎ手》)とも特段のシナジーがあるわけじゃないし・・・
◇《秘儀の職工》
青い《エルフの笛吹き(UDS)》では終わらない1枚
ドローできて、トークンを生成。トークンなのだから「居住」などとも組み合わせられるという謎のお得感も
たとえ戦場を離れても、次の終了ステップまでトークンは残ってくれる。タイムラグはしっかり悪用しようw
◇《取りこぼし》
色々やりすぎな《送還(LEB)》の亜種
お願いですから、僕の《ズルゴ》に撃たないでぇーーー!!!
◇《ゲームプラン》
助力は政略で以下略
何かあったときは「同意の上で唱えた」と容疑を否認すればいいw
◇《宙を舞う誇示》
《魔の魅惑(TMP)》コンボで、「BellMOMa」が決まるゾ
◇《呪文探求者》
《帝国の徴募兵(PTK)》的な青い子
サーチ候補がどれもエグい。故に徴募兵ズより危険な匂いが
◇《ゼンドスプルトの裁定》
コピーか、バウンスか、とか、まさに、「最 低 な 裁 定」
言ってみたかっただけとです
【黒】
◇《吹鳴する隊長》
デッキを戦士で固めるとそりゃ強いが、《荒野の確保(DTK)》等、普通に使えるカードとの相性も地味に良かったり
共闘相手の徴募兵君との相性は当然抜群
◇《魂刃の破壊者》
「対戦相手を攻撃」なので、+1/+1カウンターが載った生物に自分が殴られた時にも誘発で接死がついてしまう点には注意
共闘相手の回生者君とは一応シナジーは形成している
◇《絶望の魔神》
希望がねぇ(雑
8マナ6/6飛行。クソ重いが、書かれているのはまさに絶望のみ。よく読むと「『各』終了ステップ」とか書いてあるし・・・
《魔力の墓所》やフェッチランドが致命傷になる闇のゲームの始まりだ!
◇《売れっ子》
名前負け(言うなwww
◇《内なる悪魔》
疑似《蔓延(ONS)》内蔵オーラ。やや重く、オーラ故フィズることもあるが、悪くはない1枚
◇《精神刃の断裂者》
これ自体が戦士なので、こいつの攻撃が通れば一応ドローできる点は優秀
よく読むと《エドリック》的な文章になっているので、他プレイヤーの生物のタイプは常に確認しておこう
◇《驚愕の逆転劇》
文字どおりこれ経由で逆転喰らったらまさに驚愕な1枚
大事なのは「負け方」。やはり《背信のオーガ(CNS)》辺りが最も好都合か
◇《胸躍るアンコール》
基本は別プレイヤーの全体除去に合わせよう。これも文字通り、胸躍るw
◇《ビルタズの妙技》
多人数戦では明確なアド。基本味方は自分だけ
◇《悪魔の意図》(再録)
Masterpieceを除けば初再録。地味に嬉しい
とりあえず今回はここまでです。さすがは「統率者マスターズ」(違う
次回は赤・緑・多色、、、つーか行けたら他全部編でいいや! おたの!!
【白】
◇《吹鳴する徴募兵》
3マナ払う毎に戦士トークン生成。そこにサーチしてきた《吹鳴する隊長》を合わせると、普通にシナジーを形成する解りやすい共闘戦士
◇《誇らしい師匠》
師匠が寝かせて、徒弟が殴る。という流れは解るが、EDH的にはこれはただのタッパー
◇《競技場の首長》
PW版《アカデミーの学長(UDS)》。オリジナルと違って即死にはつながりにくいが、PWをコンセプトにしたデッキならサーチ対象には事欠かない
《ギデオンの誓い(OGW)》や《テフェリーの誓い(DOM)》等をあらかじめ貼ってからこれを生け贄に捧げる、というのが自然なムーブか
◇《光異種》
《壊死のウーズ(SOM)》的には使い道が乏しい白異種。黒異種まだー?
◇《歓喜するマスコット》
ジェネラル単騎系デッキなら、生きている《城塞の包囲(FRF)》カン
◇《今日の見せ場》
今週のハイライト。巧みな政略に基づいて上手く助力を得よう!
◇《レグナの承認》
自分以外はみんな敵。みんな寝かせて、群れで殴れ
雑な言い方ですがこれはただの「白い《踏み荒らし(TMP)》」です。ありがとうございます
◇《いつまでも共に》
生物に色々カウンターを置く系デッキに於ける《永劫の輪廻(ICA)》的カード
普通にこれがあるだけで《ゲイヴ》や《マラス》等は悪さし放題
◇《土地税》(再録)
市場流通量が増えるよ! やったね!
【青】
◇《チャクラムの受け手》
投げ手のおともだち。仕事の大部分はこっちがしているというのは秘密だw
基本はタップ能力を持つみんなのおともだち。《アーカム・ダグソン(CSP)》とかは大親友になれそうwww
◇《知識の紡ぎ手》
重 い っ す(弱いとは言わないけど)
連れてくる知人(《造化の紡ぎ手》)とも特段のシナジーがあるわけじゃないし・・・
◇《秘儀の職工》
青い《エルフの笛吹き(UDS)》では終わらない1枚
ドローできて、トークンを生成。トークンなのだから「居住」などとも組み合わせられるという謎のお得感も
たとえ戦場を離れても、次の終了ステップまでトークンは残ってくれる。タイムラグはしっかり悪用しようw
◇《取りこぼし》
色々やりすぎな《送還(LEB)》の亜種
お願いですから、僕の《ズルゴ》に撃たないでぇーーー!!!
◇《ゲームプラン》
助力は政略で以下略
何かあったときは「同意の上で唱えた」と容疑を否認すればいいw
◇《宙を舞う誇示》
《魔の魅惑(TMP)》コンボで、「BellMOMa」が決まるゾ
◇《呪文探求者》
《帝国の徴募兵(PTK)》的な青い子
サーチ候補がどれもエグい。故に徴募兵ズより危険な匂いが
◇《ゼンドスプルトの裁定》
コピーか、バウンスか、とか、まさに、「最 低 な 裁 定」
言ってみたかっただけとです
【黒】
◇《吹鳴する隊長》
デッキを戦士で固めるとそりゃ強いが、《荒野の確保(DTK)》等、普通に使えるカードとの相性も地味に良かったり
共闘相手の徴募兵君との相性は当然抜群
◇《魂刃の破壊者》
「対戦相手を攻撃」なので、+1/+1カウンターが載った生物に自分が殴られた時にも誘発で接死がついてしまう点には注意
共闘相手の回生者君とは一応シナジーは形成している
◇《絶望の魔神》
希望がねぇ(雑
8マナ6/6飛行。クソ重いが、書かれているのはまさに絶望のみ。よく読むと「『各』終了ステップ」とか書いてあるし・・・
《魔力の墓所》やフェッチランドが致命傷になる闇のゲームの始まりだ!
◇《売れっ子》
名前負け(言うなwww
◇《内なる悪魔》
疑似《蔓延(ONS)》内蔵オーラ。やや重く、オーラ故フィズることもあるが、悪くはない1枚
◇《精神刃の断裂者》
これ自体が戦士なので、こいつの攻撃が通れば一応ドローできる点は優秀
よく読むと《エドリック》的な文章になっているので、他プレイヤーの生物のタイプは常に確認しておこう
◇《驚愕の逆転劇》
文字どおりこれ経由で逆転喰らったらまさに驚愕な1枚
大事なのは「負け方」。やはり《背信のオーガ(CNS)》辺りが最も好都合か
◇《胸躍るアンコール》
基本は別プレイヤーの全体除去に合わせよう。これも文字通り、胸躍るw
◇《ビルタズの妙技》
多人数戦では明確なアド。基本味方は自分だけ
◇《悪魔の意図》(再録)
Masterpieceを除けば初再録。地味に嬉しい
とりあえず今回はここまでです。さすがは「統率者マスターズ」(違う
次回は赤・緑・多色、、、つーか行けたら他全部編でいいや! おたの!!
【フル!】EDH的バトルボンド雑感 共闘レジェンズ紹介編【スポ!】
2018年5月28日 統率者(=EDH)この手のセットについては初めてですが、雑感まとめてみます
尚、再録枠に関してはよりざっくりと扱わせていただきます
今回は【共闘レジェンズ紹介編】です!
◇《救う者、レグナ》&《救われぬ者、クラヴ》
まさかの天使と悪魔の共闘! 白と黒!
能力自体は確かにシナジーを形成しているし、どちらもシングル・シンボルなので運用は容易。サクり台・トークン生成・ライフゲイン・ドローをすべて兼ねているので、あと一工夫でデッキになる点は高評価
ただ、6マナと5マナのタッグは流石に重いっす。マナ食い
◇《知恵の目、ゼンドスプルト》&《混沌の目、オカウン》
いいから黙ってコインを投げろ! どんどん投げろ! どん投げろ!!
こちらも5マナ同士とちと重いが、まずは《ゼンドスプルト》で手札アドを得ながら盤面を構築、その後《オカウン》降臨→投げまくり→殴打→Win! 雑!
コイン投げ誘発のタイミングが「あなたのターンの戦闘開始時」というのも憎く、オカウン着地→速攻付与→投げ、なので隙も少なくていいぞ
効果が運次第? EDHだからいいのだ(?
◇《微影のビルタズ》&《豪胆のゴルム》
殴られた相手のライフを半分奪う黒いアズラと、それを通すためのおとりになる緑の巨人のタッグ。どちらも頭悪そうな作り
ビルタズが地味に接死持っている点が味わいポイント。黒緑らしくない脳筋デッキを楽しみたい方はぜひ
ジェネラルダメージ? なにそれかっこいいの?
◇《輝く槍のシルビア》&《輝く炎のコルバス》
ドラゴンナイトktkr!!!
一応騎士デッキにもできるけど流石にドラゴン主体の方が強いっしょ
それにしても、ギセラといい、オレリアといい、ジョー様といい・・・ 白赤ってこんなんばっかりだなオイ!!!(ベタ褒め
◇《空想小僧、ピール》&《空想の友人、トゥーシー》
今作の主人公らしい?ピール君とそのおともだち
ピール君は器用な子。自分のパーマネントに置かれるカウンターならなんでも1個ずつ増やしてくれる。《育殻組のヴォレル(DGM)》のカウンター倍化能力は強烈な分、PWに関与できなかったが、ピール君ならPWもおともだちにできる。すごい!
トゥーシーはそんな彼の一番の親友。ドローによって育まれ、消えるとドローに変わる。トゥーシーだけでも放っておくと随分なサイズになるが、ピール君と一緒ならもっと大きくなる。すごい!
「共闘」の良さ、即ち、「友情」の大切さを学べる良コンビ
◇《ウィル・ケンリス》&《ローアン・ケンリス》
共闘PW、ケンリス兄妹(?)。大体こういうのって男が青くて女が赤いのな
ウィルが能無し0/3にして、ローアンが殴らせ、寝たところをローアンが焼く、という地味シナジーはあるが、それ以外は結構好き勝手にやっている兄妹(?)
ただ、ローアンの紋章を得た後のウィルは無双。これだから出来の良い妹(?)はw
構築に関しては、まずは6マナまで伸ばすこと。話はそこから
初回は今回の目玉、共闘レジェンズ編でした。ピール君は多分わるい子
次回は白から青、黒あたりまで一気に見ていく予定です。おたの!
尚、再録枠に関してはよりざっくりと扱わせていただきます
今回は【共闘レジェンズ紹介編】です!
◇《救う者、レグナ》&《救われぬ者、クラヴ》
まさかの天使と悪魔の共闘! 白と黒!
能力自体は確かにシナジーを形成しているし、どちらもシングル・シンボルなので運用は容易。サクり台・トークン生成・ライフゲイン・ドローをすべて兼ねているので、あと一工夫でデッキになる点は高評価
ただ、6マナと5マナのタッグは流石に重いっす。マナ食い
◇《知恵の目、ゼンドスプルト》&《混沌の目、オカウン》
いいから黙ってコインを投げろ! どんどん投げろ! どん投げろ!!
こちらも5マナ同士とちと重いが、まずは《ゼンドスプルト》で手札アドを得ながら盤面を構築、その後《オカウン》降臨→投げまくり→殴打→Win! 雑!
コイン投げ誘発のタイミングが「あなたのターンの戦闘開始時」というのも憎く、オカウン着地→速攻付与→投げ、なので隙も少なくていいぞ
効果が運次第? EDHだからいいのだ(?
◇《微影のビルタズ》&《豪胆のゴルム》
殴られた相手のライフを半分奪う黒いアズラと、それを通すためのおとりになる緑の巨人のタッグ。
ビルタズが地味に接死持っている点が味わいポイント。
ジェネラルダメージ? なにそれかっこいいの?
◇《輝く槍のシルビア》&《輝く炎のコルバス》
ドラゴンナイトktkr!!!
一応騎士デッキにもできるけど流石にドラゴン主体の方が強いっしょ
それにしても、ギセラといい、オレリアといい、ジョー様といい・・・ 白赤ってこんなんばっかりだなオイ!!!(ベタ褒め
◇《空想小僧、ピール》&《空想の友人、トゥーシー》
今作の主人公らしい?ピール君とそのおともだち
ピール君は器用な子。自分のパーマネントに置かれるカウンターならなんでも1個ずつ増やしてくれる。《育殻組のヴォレル(DGM)》のカウンター倍化能力は強烈な分、PWに関与できなかったが、ピール君ならPWもおともだちにできる。すごい!
トゥーシーはそんな彼の一番の親友。ドローによって育まれ、消えるとドローに変わる。トゥーシーだけでも放っておくと随分なサイズになるが、ピール君と一緒ならもっと大きくなる。すごい!
「共闘」の良さ、即ち、「友情」の大切さを学べる良コンビ
◇《ウィル・ケンリス》&《ローアン・ケンリス》
共闘PW、ケンリス兄妹(?)。大体こういうのって男が青くて女が赤いのな
ウィルが能無し0/3にして、ローアンが殴らせ、寝たところをローアンが焼く、という地味シナジーはあるが、それ以外は結構好き勝手にやっている兄妹(?)
ただ、ローアンの紋章を得た後のウィルは無双。これだから出来の良い妹(?)はw
構築に関しては、まずは6マナまで伸ばすこと。話はそこから
初回は今回の目玉、共闘レジェンズ編でした。ピール君は多分わるい子
次回は白から青、黒あたりまで一気に見ていく予定です。おたの!
敢えて言おう! これは「統率者2018」であると!!
さすがに言い過ぎましたが、統率者2016由来の「共闘」メカニズムが登場、
それに伴う「共闘PW」の出現(ちゃんと「統率者に指定できる」と書いてある!)
そして何より・・・
《倍増の季節》が入ってる!!!
これらの点において、「バトルボンド」=「統率者2018」と認定しますた
なわけないです。統率者2018(も)、今から楽しみです
とはいえ、バトルボンドが統率者戦に与える影響は小さくなかと思います
続報(と、おそらく土曜日の全解禁)に期待です!
さすがに言い過ぎましたが、統率者2016由来の「共闘」メカニズムが登場、
それに伴う「共闘PW」の出現(ちゃんと「統率者に指定できる」と書いてある!)
そして何より・・・
《倍増の季節》が入ってる!!!
これらの点において、「バトルボンド」=「統率者2018」と認定しますた
なわけないです。統率者2018(も)、今から楽しみです
とはいえ、バトルボンドが統率者戦に与える影響は小さくなかと思います
続報(と、おそらく土曜日の全解禁)に期待です!
まあ一言、自分は買わねぇっすw
デッキのチョイス・・・
統率者2018がたのしみです(逃避
追記:よく考えたら《屑鉄の学者、ダレッティ》のFoil入るのか・・・
まあ、、 買わねえっすね・・・
デッキのチョイス・・・
統率者2018がたのしみです(逃避
追記:よく考えたら《屑鉄の学者、ダレッティ》のFoil入るのか・・・
まあ、、 買わねえっすね・・・
【フル!】EDH的ドミナリア雑感 神器&土地編【スポ!】
2018年4月18日 統率者(=EDH)ドミナリア雑感、最終回は神器・土地編です
◇《再鍛の黒き剣》
装備対象が伝説なら、合計5マナでどんな生物もマッチョにできる伝説装備
正規のコストはいくらなんでも重すぎるので、ジェネラル単騎か他の方法で装備コストを踏み倒す使い道が主になるかと
◇《減衰球》
色々と注目されている一枚。この効果でレアだったら確かに祭りだよ・・・
土地からの大量マナと大量展開を同時に締め上げる。当然自分も影響を受けるが、そこはきちんと準備を
◇《先祖の刃》
一度誰かに装備させれば、後が続く限り+3/+0トランプルが継がれ続ける
なるほど、だから「先祖」なのか
◇《金粉の水連》
既に使用実績は十分。寧ろスタンダードに与える影響の方が大きそう
◇《多勢の兜》
装備先が殴るたび、それが伝説であってもその伝説でないコピーを生み出し続ける不思議装備品。勿論Myズルゴに入れる予定
当然コピーはジェネラルじゃないけれど、終了ステップにしなない単騎ジェネラルのコピートークンは危険に決まっている
◇《ジョイラの使い魔》
「ジェネラルと神器のコストを同時に下げる」と書くと、一気に強く見えるぞ
◇《ミシュラの自己複製機械》
低コスト神器以下略。無限でなくともネズミ算で増える生物は厄介
◇《モックス・アンバー》
有効利用するなら、ジェネラルを含めデッキ内に3マナ以下の伝説生物&PWが一定量欲しいところ。腐ってもモックス、活かし方次第
◇《パワーストーンの破片》
額面通りならEDH的には「おやおや?」だが、《Copy Artifact(LEB)》《掘り込み鋼(MRD)》《ファイレクシアの変形者(NPH)》《試作品の扉(SOM)》等、一応応用は利かせられる
「そこまでやるか?」と言われるとそれまでですが・・・
◇《スランの経時門》
歴史的《流転の護符(USL)》。さて、何を出すのが一番強いかな?
◇《クルーグの災い魔、トラクソス》
4マナ7/7トランプル、デカくて強いが眠れる獅子
歴史的な呪文で目が覚める。アンタップのタイミングは「呪文を唱えたとき」なので、工夫如何でアンタップ能力を悪用もできそう
◇《ウルザの秘本》
要は唱えるコストと起動コストが逆転した《ジェイラム秘本(ATQ)》+αとして
◇《通電式召使い》
つ《アゾールの門口(RIX)》
◇《ウェザーライト》
あのウェザーライトが伝説の機体として復活!カラデシュすg(ry
伝説の機体から、伝説のクルーやレガシーたちが続々登場! あくまで世界観準拠のデザインだが、道具は使いよう
◇《陰謀団の要塞》
カード名から来る「悪の巣窟」感がハンパない
「基本沼」縛り且つ起動に3マナかかる分、ダメでも無色1点は生み出せるので、決して無駄にはならない名前負け仕様
◇《ザルファーの虚空》
普通に使ってもデッキ圧縮。また無色デッキから《荒地(OGW)》が1枚抜けたー
◇《孤立した礼拝堂》とそのサイクル
マナ基盤の安定のために
◇《記念碑》サイクル
タップインはご愛嬌。黒は前提(墓地に生物)が必要、緑は空振りもあるので他3種と比べると劣るが、基本はどれも無駄にならない
以上、他全部編でした。ドミナリアはいいぞ! 多分
今はとにかくプレリと、その後のEDHライフが楽しみでなりません。では
◇《再鍛の黒き剣》
装備対象が伝説なら、合計5マナでどんな生物もマッチョにできる伝説装備
正規のコストはいくらなんでも重すぎるので、ジェネラル単騎か他の方法で装備コストを踏み倒す使い道が主になるかと
◇《減衰球》
色々と注目されている一枚。この効果でレアだったら確かに祭りだよ・・・
土地からの大量マナと大量展開を同時に締め上げる。当然自分も影響を受けるが、そこはきちんと準備を
◇《先祖の刃》
一度誰かに装備させれば、後が続く限り+3/+0トランプルが継がれ続ける
なるほど、だから「先祖」なのか
◇《金粉の水連》
既に使用実績は十分。
◇《多勢の兜》
装備先が殴るたび、それが伝説であってもその伝説でないコピーを生み出し続ける不思議装備品。勿論Myズルゴに入れる予定
当然コピーはジェネラルじゃないけれど、終了ステップにしなない単騎ジェネラルのコピートークンは危険に決まっている
◇《ジョイラの使い魔》
「ジェネラルと神器のコストを同時に下げる」と書くと、一気に強く見えるぞ
◇《ミシュラの自己複製機械》
低コスト神器以下略。無限でなくともネズミ算で増える生物は厄介
◇《モックス・アンバー》
有効利用するなら、ジェネラルを含めデッキ内に3マナ以下の伝説生物&PWが一定量欲しいところ。腐ってもモックス、活かし方次第
◇《パワーストーンの破片》
額面通りならEDH的には「おやおや?」だが、《Copy Artifact(LEB)》《掘り込み鋼(MRD)》《ファイレクシアの変形者(NPH)》《試作品の扉(SOM)》等、一応応用は利かせられる
「そこまでやるか?」と言われるとそれまでですが・・・
◇《スランの経時門》
歴史的《流転の護符(USL)》。さて、何を出すのが一番強いかな?
◇《クルーグの災い魔、トラクソス》
4マナ7/7トランプル、デカくて強いが眠れる獅子
歴史的な呪文で目が覚める。アンタップのタイミングは「呪文を唱えたとき」なので、工夫如何でアンタップ能力を悪用もできそう
◇《ウルザの秘本》
要は唱えるコストと起動コストが逆転した《ジェイラム秘本(ATQ)》+αとして
◇《通電式召使い》
つ《アゾールの門口(RIX)》
◇《ウェザーライト》
あのウェザーライトが伝説の機体として復活!
伝説の機体から、伝説のクルーやレガシーたちが続々登場! あくまで世界観準拠のデザインだが、道具は使いよう
◇《陰謀団の要塞》
カード名から来る「悪の巣窟」感がハンパない
「基本沼」縛り且つ起動に3マナかかる分、ダメでも無色1点は生み出せるので、決して無駄にはならない名前負け仕様
◇《ザルファーの虚空》
普通に使ってもデッキ圧縮。また無色デッキから《荒地(OGW)》が1枚抜けたー
◇《孤立した礼拝堂》とそのサイクル
マナ基盤の安定のために
◇《記念碑》サイクル
タップインはご愛嬌。黒は前提(墓地に生物)が必要、緑は空振りもあるので他3種と比べると劣るが、基本はどれも無駄にならない
以上、他全部編でした。ドミナリアはいいぞ! 多分
今はとにかくプレリと、その後のEDHライフが楽しみでなりません。では
【フル!】EDH的ドミナリア雑感 多色&伝説のクルー達編【スポ!】
2018年4月17日 統率者(=EDH)今回は多色、及び(主に)ウェザーライトのクルーたち(を中心とした伝説生物)編です
「クルー編」も兼ねているので、まずはカーンからどうぞ
◇《ウルザの後継、カーン》
新カーン。+能力はEDHでは基本、有効牌を引かせてもらえないドロー類似能力
引けなかった分は後から-1能力で引けるとはいえ、ドローエンジンとしては心許ないか
-2能力は自分の神器分のサイズを持つ神器生物トークン生成。基本、これを2~3回使えればそれだけで十分打点を確保できるかと。うん、これだけでイイネ
◇《燃えがらの風、エイデリズ》
自分のウィザード全体に事実上の果敢付与。自分も飛んでて速攻まで持っているので、呪文の枚数次第で相当な打点を放てそう
問題は、巫術・瞬間をあまり増やすと、生物の数が減るアンビバレンツ。自身も素体は2/2なので単騎でジェネラル21点は狙いにくそうだから、高品質のウィザードを何枚入れるか、死後の再利用手段をどれだけ入れるかが肝
◇《呪われし者、アルヴァード》
《今田家の猟犬、勇丸(CHK)》《八ツ尾半(CHK)》《永代巡礼者、アイリ(OGW)》《配分の領事、カンバール(KLD)》《織り手のティムナ(C15)》《幽霊議員オブゼダート(GTC)》etc... みたいなデッキが組めればw
◇《ウィンドグレイスの騎士、アルイェール》
自身が警戒持ちなので、殴りながらどちらの能力も起動できる点はジェネラル的に便利
ただ、能力が悠長な割に使い勝手が微妙な印象は否めない
◇《転生するデアリガズ》
流石に復活までに3ターンも待ってたらこっちがしにます
《カーサス(ARB)》と《プローシュ(C13)》の壁は高過ぎる・・・
◇《血の炎、ガルナ》
《悪人に休息なし(ULS)》的ETB能力と速攻付与を持つ、デカい斧のおっさん
兎に角最序盤から殴る! という仕様のデッキになりそう
◇《総将軍ラーダ》
元祖ラーダと違って、戦闘時に出たマナはターン終了時まで残るやさしさ仕様
普通に《追い討ち(ONS)》でもいいが、大量マナには常に可能性がある
◇《炎矢師、ハラー》
強さはデッキに入るキッカー持ちのカード次第
サイズが成長するトランプル持ちなので、40点と21点を同時に狙いに行く戦法向き
◇《ウェザーライトの館長、ジョイラ》
Q:ジョイラにとっての「歴史的」とは?
A:ア ー テ ィ フ ァ ク ト!!!
大量のモックスやほぞでガンガン引いて色々やろう! EDHでランタンコントロールだ!!
◇《永遠の大魔道師、ジョダー》
つ《大瀑布(AKH)》
要はジェネラル《太陽の拳(5DN)》。5色さえ出せるなら、さて、何がしたい?
◇《墓場波、ムルドローサ》
つ《ライオンの瞳のダイアモンド(MIR)》
デッキ内のパーマネント・タイプを如何にバランスよく散らせるか、墓地に落とせて且つ有効利用し続けられる置物の選択が鍵
◇《テフェリーの誓い》
ETBでブリンク。主な能力はPW能力起動もっかい追加
PWデッキの強力な援軍。流石は元祖PW、テフェリーさん。つええ
◇《上古族の栄華な再誕》
効果大雑把過ぎぃ!!
◇《艦の魔道士、ラフ・キャパシェン》
勿論神器に、でもいいが、ここはやはり伝説のパーマネントの瞬速キャストに能力を活かしたいところ
◇《ギックスの信奉者、ローナ》
ETBで消せるのは歴史的なものに限るが、その後ライブラリートップから消したものなら(土地以外は)なんでもプレイできる
とはいえ、能力起動に4マナタップは重い
◇《シッセイの後裔、シャナ》
シャナだけど瞳は赤くない模様(どうでもいい
要は2マナの伝説《野生の末裔(RAV)》。地味に対戦相手の「能力の」対象にならないというオマケ付き。うーん絶妙に微妙
緑白なのであっちゅう間に随分なサイズになりそうだけど、だったら《孔蹄のビヒモス(AVR)》の方が早いわけで・・・
◇《密航者、スライムフット》
苗木は友達~!な伝説のファンガス。苗木限定とはいえ《ズーラポートの殺し屋(BFZ)》的能力持ち。他の苗木生成手段と生け贄手段はきちんと積もう
生成と生け贄をどちらも行える《菌類の勢力範囲》など、同一セット内に相性のいいカードも多いし、何より3マナという軽さが嬉しい
◇《水底のドルイド、タトヨヴァ》
土地が自陣に出るたび1ライフ1ドロー
いや「自分だけ」とか、「プレイに限らない」とか、色々やりすぎなんですけど
つ《ムル・ダヤの巫女(ZEN)》←あえて
◇《ドミナリアの英雄、テフェリー》
どの能力もただつよとか、元祖PWまじずっこいw
+能力、-1能力ともに、余分な一文が付いているせいでただのドローやバウンスより強力。奥義に至っては雑の極み。《師範の占い独楽(CHK)》が除去に早変わり
自身の《誓い》と併用すると・・・ もういいや好きにしてw
◇《艦の整備士、ティアナ》
自発的に生け贄に捧げられるオーラや装備品、強いがしにやすい生物、オーラや装備品(である結界や神器)を生け贄にしてなにかできる機構 etc があればシナジー形成できるが、終了ステップ開始時だとやや悠長か
とはいえ天使はいいよね。イラストアドもいい
◇《ファイアソングとサンスピーカー》
ボックス購入特典の牛男ズ。巫術・瞬間限定だが、赤の火力呪文は同時にライフ回復に、白のライフ回復呪文は同時に火力に、という、ジェネラル向き極まりない仕様
6マナと重いが、効果を考えれば十分妥当
◇《忠実な癒し手、ニアンビ》
PWデッキのみ封入
デッキに《時を曲げる者、テフェリー》を入れることが大前提。ジェネラル? 無理っしょ
◇《時を曲げる者、テフェリー》
PWデッキ版テフェリー
前段で「ジェネラル《ニアンビ》? 無理~」と言ったけど、実物観て前言撤回。意外となくはない、かもしれない、と思いたい
流石に奥義でタイムワープはヤベーイっしょ。他の能力も十分アドだし
《テフェリーの誓い》と組み合わせると・・・ 好きにしてw
◇《勇敢な紅蓮術師、チャンドラ》
PWデッキついでに、赤編で書き忘れていたこれも
+能力で赤2マナ&本体2点、-3で生物かPWに3点、奥義は、ジューっ(駄洒落
《反乱の煽動者、チャンドラ(KLD)》とは比べちゃダメダメ~
以上、多色&伝説ズ編でした。いやー多彩だったなー
次回は最終回、神器&土地編です。そういやまだ伝説生物残っているんだよなぁ・・・ お楽しみに!
「クルー編」も兼ねているので、まずはカーンからどうぞ
◇《ウルザの後継、カーン》
新カーン。+能力はEDHでは基本、有効牌を引かせてもらえないドロー類似能力
引けなかった分は後から-1能力で引けるとはいえ、ドローエンジンとしては心許ないか
-2能力は自分の神器分のサイズを持つ神器生物トークン生成。基本、これを2~3回使えればそれだけで十分打点を確保できるかと。うん、これだけでイイネ
◇《燃えがらの風、エイデリズ》
自分のウィザード全体に事実上の果敢付与。自分も飛んでて速攻まで持っているので、呪文の枚数次第で相当な打点を放てそう
問題は、巫術・瞬間をあまり増やすと、生物の数が減るアンビバレンツ。自身も素体は2/2なので単騎でジェネラル21点は狙いにくそうだから、高品質のウィザードを何枚入れるか、死後の再利用手段をどれだけ入れるかが肝
◇《呪われし者、アルヴァード》
《今田家の猟犬、勇丸(CHK)》《八ツ尾半(CHK)》《永代巡礼者、アイリ(OGW)》《配分の領事、カンバール(KLD)》《織り手のティムナ(C15)》《幽霊議員オブゼダート(GTC)》etc... みたいなデッキが組めればw
◇《ウィンドグレイスの騎士、アルイェール》
自身が警戒持ちなので、殴りながらどちらの能力も起動できる点はジェネラル的に便利
ただ、能力が悠長な割に使い勝手が微妙な印象は否めない
◇《転生するデアリガズ》
流石に復活までに3ターンも待ってたらこっちがしにます
《カーサス(ARB)》と《プローシュ(C13)》の壁は高過ぎる・・・
◇《血の炎、ガルナ》
《悪人に休息なし(ULS)》的ETB能力と速攻付与を持つ、デカい斧のおっさん
兎に角最序盤から殴る! という仕様のデッキになりそう
◇《総将軍ラーダ》
元祖ラーダと違って、戦闘時に出たマナはターン終了時まで残るやさしさ仕様
普通に《追い討ち(ONS)》でもいいが、大量マナには常に可能性がある
◇《炎矢師、ハラー》
強さはデッキに入るキッカー持ちのカード次第
サイズが成長するトランプル持ちなので、40点と21点を同時に狙いに行く戦法向き
◇《ウェザーライトの館長、ジョイラ》
Q:ジョイラにとっての「歴史的」とは?
A:ア ー テ ィ フ ァ ク ト!!!
大量のモックスやほぞでガンガン引いて色々やろう! EDHでランタンコントロールだ!!
◇《永遠の大魔道師、ジョダー》
つ《大瀑布(AKH)》
要はジェネラル《太陽の拳(5DN)》。5色さえ出せるなら、さて、何がしたい?
◇《墓場波、ムルドローサ》
つ《ライオンの瞳のダイアモンド(MIR)》
デッキ内のパーマネント・タイプを如何にバランスよく散らせるか、墓地に落とせて且つ有効利用し続けられる置物の選択が鍵
◇《テフェリーの誓い》
ETBでブリンク。主な能力はPW能力起動もっかい追加
PWデッキの強力な援軍。流石は元祖PW、テフェリーさん。つええ
◇《上古族の栄華な再誕》
効果大雑把過ぎぃ!!
◇《艦の魔道士、ラフ・キャパシェン》
勿論神器に、でもいいが、ここはやはり伝説のパーマネントの瞬速キャストに能力を活かしたいところ
◇《ギックスの信奉者、ローナ》
ETBで消せるのは歴史的なものに限るが、その後ライブラリートップから消したものなら(土地以外は)なんでもプレイできる
とはいえ、能力起動に4マナタップは重い
◇《シッセイの後裔、シャナ》
シャナだけど瞳は赤くない模様(どうでもいい
要は2マナの伝説《野生の末裔(RAV)》。地味に対戦相手の「能力の」対象にならないというオマケ付き。うーん絶妙に微妙
緑白なのであっちゅう間に随分なサイズになりそうだけど、だったら《孔蹄のビヒモス(AVR)》の方が早いわけで・・・
◇《密航者、スライムフット》
苗木は友達~!な伝説のファンガス。苗木限定とはいえ《ズーラポートの殺し屋(BFZ)》的能力持ち。他の苗木生成手段と生け贄手段はきちんと積もう
生成と生け贄をどちらも行える《菌類の勢力範囲》など、同一セット内に相性のいいカードも多いし、何より3マナという軽さが嬉しい
◇《水底のドルイド、タトヨヴァ》
土地が自陣に出るたび1ライフ1ドロー
いや「自分だけ」とか、「プレイに限らない」とか、色々やりすぎなんですけど
つ《ムル・ダヤの巫女(ZEN)》←あえて
◇《ドミナリアの英雄、テフェリー》
どの能力もただつよとか、元祖PWまじずっこいw
+能力、-1能力ともに、余分な一文が付いているせいでただのドローやバウンスより強力。奥義に至っては雑の極み。《師範の占い独楽(CHK)》が除去に早変わり
自身の《誓い》と併用すると・・・ もういいや好きにしてw
◇《艦の整備士、ティアナ》
自発的に生け贄に捧げられるオーラや装備品、強いがしにやすい生物、オーラや装備品(である結界や神器)を生け贄にしてなにかできる機構 etc があればシナジー形成できるが、終了ステップ開始時だとやや悠長か
とはいえ天使はいいよね。イラストアドもいい
◇《ファイアソングとサンスピーカー》
ボックス購入特典の牛男ズ。巫術・瞬間限定だが、赤の火力呪文は同時にライフ回復に、白のライフ回復呪文は同時に火力に、という、ジェネラル向き極まりない仕様
6マナと重いが、効果を考えれば十分妥当
◇《忠実な癒し手、ニアンビ》
PWデッキのみ封入
デッキに《時を曲げる者、テフェリー》を入れることが大前提。ジェネラル? 無理っしょ
◇《時を曲げる者、テフェリー》
PWデッキ版テフェリー
前段で「ジェネラル《ニアンビ》? 無理~」と言ったけど、実物観て前言撤回。意外となくはない、かもしれない、と思いたい
流石に奥義でタイムワープはヤベーイっしょ。他の能力も十分アドだし
《テフェリーの誓い》と組み合わせると・・・ 好きにしてw
◇《勇敢な紅蓮術師、チャンドラ》
PWデッキついでに、赤編で書き忘れていたこれも
+能力で赤2マナ&本体2点、-3で生物かPWに3点、奥義は、ジューっ(駄洒落
《反乱の煽動者、チャンドラ(KLD)》とは比べちゃダメダメ~
以上、多色&伝説ズ編でした。いやー多彩だったなー
次回は最終回、神器&土地編です。そういやまだ伝説生物残っているんだよなぁ・・・ お楽しみに!
【フル!】EDH的ドミナリア雑感 緑編【スポ!】
2018年4月16日 統率者(=EDH)ドミナリア雑感、いよいよ緑編です
◇《冒険の衝動》
土地も探せるようになったが範囲が3枚に絞られた《自然との融和》。流石に3枚は狭い・・・
◇《古えの憎しみ》
自分の生物が伝説なら+1/+1カウンターが貰える、2マナで瞬間の《捕食(ISD)》
ジェネラル依存の高い緑主体のデッキでの除去としてはいい方かと
◇《壊れた絆》
《探検(WWK)》みたいな巫術《帰化(ONS)》。巫術でなかったら強すぎなので妥当
◇《エルフェイムのドルイド》
デッキ内のキッカー持ち呪文が多くなるときは
◇《菌類の勢力範囲》
緑の特殊な墓地再利用カード
トークン生成コストに充てられるのが「あなたの墓地にあるクリーチャー・カード」に限られるのも、能力全体を見れば妥当か。他に苗木を生み出せるカードがあれば尚良し
◇《ガイアの祝福》
ええ、あの《ガイアの祝福》です。つまりそういうことです(どゆこと?
◇《灰からの成長》
普通に唱えても《荒々しき自然(LEG)》なのに、キッカー込みで探せる土地2枚に
「タップ状態で」じゃない、これ、多分大事
◇《孤独な王、グラン》
とりあえず《生体融合外骨格(SOM)》を横に。あと前述の《エルフェイムのドルイド》の準備も
てか、普通にパワーを1上げて貫通力付ければワンパン22点以上いけるので、普通にジェネラルとしてどーぞ。除去耐性は無いけどな!
◇《カマールのドルイド的誓約》
《起源の波(SOM)》は強すぎた そういうことですね
デッキの中身を伝説置物に寄せられれば、1マナ安い《起源の波》なんですけどねぇ
◇《クローサのドルイド》
8マナ、2/3、10ライフ ・・・重いっす
◇《ラノワールのエルフ》
《ラノワールのエルフ》です。まさかスタンダードに戻って来るとは・・・EDH的考察故検閲削除
◇《ラノワールの斥候》
1マナ重いが瞬速タイミングで土地を出せる《スカイシュラウドのレインジャー(TMP)》。《クウィリーオン・レインジャー(VIS)》系のお供が増えました
◇《養育者、マーウィン》
《野生の心、セルヴァラ(CN2)》程の爆発力こそないものの、大量マナ生成ジェネラルの選択肢が増えた影響は多きい
構築者のエルフ愛が試される1枚
◇《ドミナリアの大修復》
《最後の望み、リリアナ(EMN)》的な能力2回からの《見事な再生(EMN)》+墓地全部加えてライブラリー切り直し。要するに、雑
上陸などと巧く組み合わせて色々できそう、だけど、雑。雑過ぎぃ
◇《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》
新たなるムルタニさま。被覆こそなくなったが、初期値でトランプル持ちなうえに墓地にある土地(フェッチ、《輪作(USL)》のコスト、etc)の枚数もサイズに加味されるので、普通にジェネラル21点を狙いにいける
墓地から回収する能力も、上陸誘発のための土地の確保や、相手の土地破壊をフィズルさせる手段にも転用できたり。流石ムルタニさま
◇《フレイアリーズの歌》
自軍全体マナ生物化2回→サイズ強化+トランプル+破壊不能付与、と、2マナの英雄譚としては破格の効果。悠長なのは玉に瑕
◇《森の目覚め》
この手のカードで、土地が破壊不能になるのも、次の自分のターンまで効果が続くのも、故に到達を持つのも、いずれも珍しい
過去の同様のカードとは似て非なる一枚
◇《縄張り持ちのアロサウルス》
7マナ、5/5、ETBで格闘。流石に重めか
◇《新緑の魔力》
《新緑の魔力》です。すいません、それ以上書けることないっす(まて
以上、緑編でした。相変わらず緑は緑らしい緑でしたね(?)
次回はマルチカラー編、別名・伝説のクルー編です
レジェンド以来の、アンコモンの伝説生物推し。その性能、如何ほど!?
◇《冒険の衝動》
土地も探せるようになったが範囲が3枚に絞られた《自然との融和》。流石に3枚は狭い・・・
◇《古えの憎しみ》
自分の生物が伝説なら+1/+1カウンターが貰える、2マナで瞬間の《捕食(ISD)》
ジェネラル依存の高い緑主体のデッキでの除去としてはいい方かと
◇《壊れた絆》
《探検(WWK)》みたいな巫術《帰化(ONS)》。巫術でなかったら強すぎなので妥当
◇《エルフェイムのドルイド》
デッキ内のキッカー持ち呪文が多くなるときは
◇《菌類の勢力範囲》
緑の特殊な墓地再利用カード
トークン生成コストに充てられるのが「あなたの墓地にあるクリーチャー・カード」に限られるのも、能力全体を見れば妥当か。他に苗木を生み出せるカードがあれば尚良し
◇《ガイアの祝福》
ええ、あの《ガイアの祝福》です。つまりそういうことです(どゆこと?
◇《灰からの成長》
普通に唱えても《荒々しき自然(LEG)》なのに、キッカー込みで探せる土地2枚に
「タップ状態で」じゃない、これ、多分大事
◇《孤独な王、グラン》
とりあえず《生体融合外骨格(SOM)》を横に。あと前述の《エルフェイムのドルイド》の準備も
てか、普通にパワーを1上げて貫通力付ければワンパン22点以上いけるので、普通にジェネラルとしてどーぞ。除去耐性は無いけどな!
◇《カマールのドルイド的誓約》
《起源の波(SOM)》は強すぎた そういうことですね
デッキの中身を伝説置物に寄せられれば、1マナ安い《起源の波》なんですけどねぇ
◇《クローサのドルイド》
8マナ、2/3、10ライフ ・・・重いっす
◇《ラノワールのエルフ》
《ラノワールのエルフ》です。
◇《ラノワールの斥候》
1マナ重いが瞬速タイミングで土地を出せる《スカイシュラウドのレインジャー(TMP)》。《クウィリーオン・レインジャー(VIS)》系のお供が増えました
◇《養育者、マーウィン》
《野生の心、セルヴァラ(CN2)》程の爆発力こそないものの、大量マナ生成ジェネラルの選択肢が増えた影響は多きい
構築者のエルフ愛が試される1枚
◇《ドミナリアの大修復》
《最後の望み、リリアナ(EMN)》的な能力2回からの《見事な再生(EMN)》+墓地全部加えてライブラリー切り直し。要するに、雑
上陸などと巧く組み合わせて色々できそう、だけど、雑。雑過ぎぃ
◇《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》
新たなるムルタニさま。被覆こそなくなったが、初期値でトランプル持ちなうえに墓地にある土地(フェッチ、《輪作(USL)》のコスト、etc)の枚数もサイズに加味されるので、普通にジェネラル21点を狙いにいける
墓地から回収する能力も、上陸誘発のための土地の確保や、相手の土地破壊をフィズルさせる手段にも転用できたり。流石ムルタニさま
◇《フレイアリーズの歌》
自軍全体マナ生物化2回→サイズ強化+トランプル+破壊不能付与、と、2マナの英雄譚としては破格の効果。悠長なのは玉に瑕
◇《森の目覚め》
この手のカードで、土地が破壊不能になるのも、次の自分のターンまで効果が続くのも、故に到達を持つのも、いずれも珍しい
過去の同様のカードとは似て非なる一枚
◇《縄張り持ちのアロサウルス》
7マナ、5/5、ETBで格闘。流石に重めか
◇《新緑の魔力》
《新緑の魔力》です。すいません、それ以上書けることないっす(まて
以上、緑編でした。相変わらず緑は緑らしい緑でしたね(?)
次回はマルチカラー編、別名・伝説のクルー編です
レジェンド以来の、アンコモンの伝説生物推し。その性能、如何ほど!?
【フル!】EDH的ドミナリア雑感 赤編【スポ!】
2018年4月16日 統率者(=EDH)ドミナリア雑感、第4回は赤です
ヤヤ様です。ゴブリンズです。それでは行ってみましょう!
◇《火による戦い》
3マナで生物に5点ダメージ。巫術とはいえ意外と有効範囲が広い除去
キッカー込みだと9マナでプレイヤーやPWも含めて10点振り分け。より有効範囲も広くなり、ダメージも雑になるが、流石に9マナは重すぎか
◇《火拳の達人》
ウィザードの数でダメージが可変するETB除去生物。やや使いづらいか
◇《最初の噴火》
全体ダメージ、マナブーストとしても、EDHではなんか使い勝手が悪そう
◇《ケルドの炎》
手札全捨て→2枚引く まではまだいいが、
何故最後が「赤の発生源からのダメージを2点追加」なのか。一連の効果が噛み合っていない印象
◇《ゴブリンの連射》
キッカー込みで撃てば生物とPWを同時に撃墜でき得る。とはいえ重いか
◇《ゴブリンの鎖回し》
ETBで対戦相手とその生物・PWに1点ずつ。点数としては小さいが、範囲の広さと自分には効果が及ばない点を生かせれば
◇《ゴブリンの戦長》
言わずもがな
◇《でたらめな砲撃》
結界こそ触れないが、対象を取っていない故に被覆や呪禁持ちの置物も狙える
ただ、結局は無作為なので効果は未知数。とすると6マナは重いか
◇《ヤヤ・バラード》
瞬間・巫術多めの赤いデッキ向けPW。赤マナ3点は普通に《Wheel of Fortune(LEB)》にぶち込んでもいいし、《壊滅(POR)》や《歪んだ世界(RAV)》などの足しにしてもいい
最大3枚までのルーター能力もデッキの回転をよくする。奥義は言わずもがな
活かすためのデッキ構築の工夫は必要だが、寧ろそれをしたくなる一枚
◇《ヤヤの焼身猛火》
伝説巫術とはいえ、一方的かつやりすぎ(焼き過ぎ)なX火力
ヤヤ様発のマナも込みでどうぞ。《ガドック・ティーグ(LRW)》は許さんw
◇《ケルドの戦呼び》
英雄譚デッキが組めるなら、だが、赤い英雄譚の性能が微妙なのが難点
◇《蛮行オーク》
神器を2点ダメージにできる生物。それ以上でも以下でもない
◇《放射稲妻》
一応瞬間でプレイヤー1人の生物全体に1点ずつバラ撒ける。本体3点はついで
◇《包囲攻撃の司令官》
言わずもがなその2。ゴブリンはいいぞ
◇《スカークの探鉱者》
言わずもがなその3。ゴブリンコンボはいいぞw
◇《不死身、スクイー》
《食物連鎖(MMQ)》のお供が増えたよ! やったね!
◇《炎の番人、ヴォルダーク》
《王の摂政、ケンバ(SOM)》に似ているが、こちらはより攻撃的&先鋭的な仕様
ジェネラルにした場合、《純鋼の聖騎士(NPH)》や《スラム》が使えない等、弱みも多いが、《火と氷の剣(DST)》経由で《燎原の火(ULS)》から戦闘、という立ち回りがやりやすいという利点も。あとは好みの話か
◇《刃の翼ヴェリックス》
3色とはいえ、《若き群れのドラゴン(ALA)》はつよいんやなー、と
伝説性(歴史的)を生かせる構造のデッキなら、あるいは
◇《喊声のフェニックス》
条件は絶妙だが、墓地から直接戦場に戻せる生物には常に夢がある
◇《魔術師の稲妻》
ウィザードがいれば《稲妻(LEB)》、とはいえ、《稲妻》自体もそこまで使われていないEDHだと果たして
以上、赤編でした
青や黒と比べるとやはり枚数や品質の面で劣りますなあ。いつも赤はクセが凄い
次回は勿論緑編です。緑はちゃんと緑です。お楽しみに!
ヤヤ様です。ゴブリンズです。それでは行ってみましょう!
◇《火による戦い》
3マナで生物に5点ダメージ。巫術とはいえ意外と有効範囲が広い除去
キッカー込みだと9マナでプレイヤーやPWも含めて10点振り分け。より有効範囲も広くなり、ダメージも雑になるが、流石に9マナは重すぎか
◇《火拳の達人》
ウィザードの数でダメージが可変するETB除去生物。やや使いづらいか
◇《最初の噴火》
全体ダメージ、マナブーストとしても、EDHではなんか使い勝手が悪そう
◇《ケルドの炎》
手札全捨て→2枚引く まではまだいいが、
何故最後が「赤の発生源からのダメージを2点追加」なのか。一連の効果が噛み合っていない印象
◇《ゴブリンの連射》
キッカー込みで撃てば生物とPWを同時に撃墜でき得る。とはいえ重いか
◇《ゴブリンの鎖回し》
ETBで対戦相手とその生物・PWに1点ずつ。点数としては小さいが、範囲の広さと自分には効果が及ばない点を生かせれば
◇《ゴブリンの戦長》
言わずもがな
◇《でたらめな砲撃》
結界こそ触れないが、対象を取っていない故に被覆や呪禁持ちの置物も狙える
ただ、結局は無作為なので効果は未知数。とすると6マナは重いか
◇《ヤヤ・バラード》
瞬間・巫術多めの赤いデッキ向けPW。赤マナ3点は普通に《Wheel of Fortune(LEB)》にぶち込んでもいいし、《壊滅(POR)》や《歪んだ世界(RAV)》などの足しにしてもいい
最大3枚までのルーター能力もデッキの回転をよくする。奥義は言わずもがな
活かすためのデッキ構築の工夫は必要だが、寧ろそれをしたくなる一枚
◇《ヤヤの焼身猛火》
伝説巫術とはいえ、一方的かつやりすぎ(焼き過ぎ)なX火力
ヤヤ様発のマナも込みでどうぞ。《ガドック・ティーグ(LRW)》は許さんw
◇《ケルドの戦呼び》
英雄譚デッキが組めるなら、だが、赤い英雄譚の性能が微妙なのが難点
◇《蛮行オーク》
神器を2点ダメージにできる生物。それ以上でも以下でもない
◇《放射稲妻》
一応瞬間でプレイヤー1人の生物全体に1点ずつバラ撒ける。本体3点はついで
◇《包囲攻撃の司令官》
言わずもがなその2。ゴブリンはいいぞ
◇《スカークの探鉱者》
言わずもがなその3。ゴブリンコンボはいいぞw
◇《不死身、スクイー》
《食物連鎖(MMQ)》のお供が増えたよ! やったね!
◇《炎の番人、ヴォルダーク》
《王の摂政、ケンバ(SOM)》に似ているが、こちらはより攻撃的&先鋭的な仕様
ジェネラルにした場合、《純鋼の聖騎士(NPH)》や《スラム》が使えない等、弱みも多いが、《火と氷の剣(DST)》経由で《燎原の火(ULS)》から戦闘、という立ち回りがやりやすいという利点も。あとは好みの話か
◇《刃の翼ヴェリックス》
3色とはいえ、《若き群れのドラゴン(ALA)》はつよいんやなー、と
伝説性(歴史的)を生かせる構造のデッキなら、あるいは
◇《喊声のフェニックス》
条件は絶妙だが、墓地から直接戦場に戻せる生物には常に夢がある
◇《魔術師の稲妻》
ウィザードがいれば《稲妻(LEB)》、とはいえ、《稲妻》自体もそこまで使われていないEDHだと果たして
以上、赤編でした
青や黒と比べるとやはり枚数や品質の面で劣りますなあ。いつも赤はクセが凄い
次回は勿論緑編です。緑はちゃんと緑です。お楽しみに!
【フル!】EDH的ドミナリア雑感 黒編【スポ!】
2018年4月14日 統率者(=EDH)日にち変わりまして、第3回は黒編です
◇《陰謀団の聖騎士》
軽コスト神器以下略。所謂「ペブルス」の勝ち手段にもなり得る。4マナは重いけど
◇《喪心》
《英雄の死(BOK)》の逆。対象の幅は広くなったが、ジェネラルだけ触れないという点が多分凶と出る
◇《チェイナーの苦悩》
ここまでの英雄譚の中では用途が乏しい。出るトークンも決して強くないし
◇《闇の取り引き》
4マナ、ライブラリーの上3枚中2枚を手札、1枚を墓地で自身に2点ダメージ
瞬間なので比較的効率は良さそう。地味にダメージなので一応軽減も可だったり
◇《悪魔王ベルゼンロック》
ヴェールの悪魔の総大将。《グリセルブランド(AVR)》と比べてはいけないw
デッキの中の4マナ以上のカードの枚数次第で強さが変わる。ということは、ジェネラル向きということ
◇《最古再誕》
生物かPW生け贄させ→手札捨てさせ→自軍で復活 までが1枚に
普通に使うにはやや悠長か。他にカウンターを積み増す手段があれば
◇《最後の別れ》
5マナは重いが、これ1枚で釣り竿と獲物を同時に準備できると考えれば妥当か
◇《リッチの騎士、ジョス・ヴェス》
これは10マナのクリーチャーです。異論は認めない
◇《センギアの純血、カザロフ》
能力はあくまで対戦相手の生物依存。《禁忌の果樹園(CHK)》や《どんぐりカタパルト(CMD)》などの助けが重要
◇《リッチの熟達》
アドバンテージもディスアドバンテージもぶっ飛んだ1枚
呪禁があるおかげで相手からは割られにくいが、ライフを失い続けるといずれこれ自身を追放する羽目になって、しにます
過去のリッチ系よろしく、一度貼ったら後戻りはできないので、運用は計画的に
◇《ファイレクシア教典》
効果としては強力な全体除去だが、やはり悠長なので、カウンターを積み増せる手段が欲しいところ
◇《ベルゼンロック典礼》
合計4体分の0/1トークン生成からの、クセの強いデーモン降臨
デーモン降臨より前に0/1を悪用して色々できそう。デーモンのデメリットも、横に《墓穴までの契約(STH)》などがあれば寧ろメリット化できたり
他の黒い英雄譚と比べて、これは使える部類なのでは
◇《意趣返し》
PWデッキ用、つーかPWデッキ以外では使えない追放除去
忠誠度カウンターを2個増やせるのは魅力的だが、このためだけにデッキに黒を足すか、と言われると・・・
それこそ同じセットに《テフェリーの誓い》だってあるし、おや来客(ry
◇《サリッドの予言者》
意外といなかった、ドローできるサクり台生物
無限マナ・無限トークンでデッキを引き切れるが、それができるならもう他の手段で勝てている気が・・・
◇《飢餓の具現、トルガール》
生け贄さえ事欠かなければ、最低で2マナ7/6のジェネラル候補
ただ、除去耐性も貫通力もないし、ETB能力もなんつーか・・・
悪ぃ、他所当たってみるわ
◇《虚ろな者、アゴロス》
アンコモン伝説生物としては高性能っぽく見える、伝説の死霊
《ネコルーの女王、ワシトラ(C17)》と同様の構造で、殴った相手に手札があれば無作為に捨てさせ、無ければこっちが引く
予め、相手の手札を絞り上げて、実質的なロックをかけ続けながら、あとはライフを攻めるかコンボを揃えるか
メフィストフェレス・・・
◇《不純な捧げ物》
真価はキッカー込みで唱えたとき。2マナでタフネス5まで落とせる除去は有用
◇《血の儀式司、ウィスパー》
釣り竿ジェネラル、と書くと、悪さしかしないように見える
◇《アーボーグの暴食、ヤーグル》
ま さ か の デ カ い だ け!!!
とはいえ5マナでパワー9はイカれとる。《汚れた一撃(SOM)》か、《生体融合外骨格(SOM)》か、って結局毒殺かい!
◇《ヨーグモスの不義提案》
いずれかの墓地に生物かPWがいることが大前提だが、こちらは確実にアドバンテージが得られる仕様になっている
とはいえ、実際の性能や使い勝手よりは、カードそのものの背景設定の残酷さの方が光る一枚w ジェラード・・・
以上、黒編でした。誰が一番《ヤーグル》を上手に使えるのか!?
次回は赤編です。ヤヤ様です。お楽しみに!
◇《陰謀団の聖騎士》
軽コスト神器以下略。所謂「ペブルス」の勝ち手段にもなり得る。4マナは重いけど
◇《喪心》
《英雄の死(BOK)》の逆。対象の幅は広くなったが、ジェネラルだけ触れないという点が多分凶と出る
◇《チェイナーの苦悩》
ここまでの英雄譚の中では用途が乏しい。出るトークンも決して強くないし
◇《闇の取り引き》
4マナ、ライブラリーの上3枚中2枚を手札、1枚を墓地で自身に2点ダメージ
瞬間なので比較的効率は良さそう。地味にダメージなので一応軽減も可だったり
◇《悪魔王ベルゼンロック》
ヴェールの悪魔の総大将。《グリセルブランド(AVR)》と比べてはいけないw
デッキの中の4マナ以上のカードの枚数次第で強さが変わる。ということは、ジェネラル向きということ
◇《最古再誕》
生物かPW生け贄させ→手札捨てさせ→自軍で復活 までが1枚に
普通に使うにはやや悠長か。他にカウンターを積み増す手段があれば
◇《最後の別れ》
5マナは重いが、これ1枚で釣り竿と獲物を同時に準備できると考えれば妥当か
◇《リッチの騎士、ジョス・ヴェス》
これは10マナのクリーチャーです。異論は認めない
◇《センギアの純血、カザロフ》
能力はあくまで対戦相手の生物依存。《禁忌の果樹園(CHK)》や《どんぐりカタパルト(CMD)》などの助けが重要
◇《リッチの熟達》
アドバンテージもディスアドバンテージもぶっ飛んだ1枚
呪禁があるおかげで相手からは割られにくいが、ライフを失い続けるといずれこれ自身を追放する羽目になって、しにます
過去のリッチ系よろしく、一度貼ったら後戻りはできないので、運用は計画的に
◇《ファイレクシア教典》
効果としては強力な全体除去だが、やはり悠長なので、カウンターを積み増せる手段が欲しいところ
◇《ベルゼンロック典礼》
合計4体分の0/1トークン生成からの、クセの強いデーモン降臨
デーモン降臨より前に0/1を悪用して色々できそう。デーモンのデメリットも、横に《墓穴までの契約(STH)》などがあれば寧ろメリット化できたり
他の黒い英雄譚と比べて、これは使える部類なのでは
◇《意趣返し》
PWデッキ用、つーかPWデッキ以外では使えない追放除去
忠誠度カウンターを2個増やせるのは魅力的だが、このためだけにデッキに黒を足すか、と言われると・・・
それこそ同じセットに《テフェリーの誓い》だってあるし、おや来客(ry
◇《サリッドの予言者》
意外といなかった、ドローできるサクり台生物
無限マナ・無限トークンでデッキを引き切れるが、それができるならもう他の手段で勝てている気が・・・
◇《飢餓の具現、トルガール》
生け贄さえ事欠かなければ、最低で2マナ7/6のジェネラル候補
ただ、除去耐性も貫通力もないし、ETB能力もなんつーか・・・
悪ぃ、他所当たってみるわ
◇《虚ろな者、アゴロス》
アンコモン伝説生物としては高性能っぽく見える、伝説の死霊
《ネコルーの女王、ワシトラ(C17)》と同様の構造で、殴った相手に手札があれば無作為に捨てさせ、無ければこっちが引く
予め、相手の手札を絞り上げて、実質的なロックをかけ続けながら、あとはライフを攻めるかコンボを揃えるか
メフィストフェレス・・・
◇《不純な捧げ物》
真価はキッカー込みで唱えたとき。2マナでタフネス5まで落とせる除去は有用
◇《血の儀式司、ウィスパー》
釣り竿ジェネラル、と書くと、悪さしかしないように見える
◇《アーボーグの暴食、ヤーグル》
ま さ か の デ カ い だ け!!!
とはいえ5マナでパワー9はイカれとる。《汚れた一撃(SOM)》か、《生体融合外骨格(SOM)》か、って結局毒殺かい!
◇《ヨーグモスの不義提案》
いずれかの墓地に生物かPWがいることが大前提だが、こちらは確実にアドバンテージが得られる仕様になっている
とはいえ、実際の性能や使い勝手よりは、カードそのものの背景設定の残酷さの方が光る一枚w ジェラード・・・
以上、黒編でした。誰が一番《ヤーグル》を上手に使えるのか!?
次回は赤編です。ヤヤ様です。お楽しみに!
【フル!】EDH的ドミナリア雑感 青編【スポ!】
2018年4月13日 統率者(=EDH)ペース早めですが、第2回は青編です
毎度ギリギリなもんで・・・
◇《アンティキティー戦争》
神器探索2回+元祖テゼレット奥義な4マナ英雄譚
英雄譚全てに言えることだけど、使い捨ての分コストパフォーマンスはいいよね
◇《工匠の助手》
軽コスト神器多めのデッキなら、優秀なドロー・サポート生物
これでウィザードだったらなあ、、とは高望みか
◇《一瞬》
要は《乱動への突入(ZEN)》。便利
◇《精励する発掘者》
軽コスト神器以下略。EDHでの歴史的シナジーは強力
◇《ボーラスの手中》
単純に《支配魔法(LEB)》系の追加。あとは伝説性を生かせるかどうか
◇《カーンの経時隔離》
タ イ ム ワ ー プ は も う え え
◇《マーフォークのペテン師》
ジェネラル依存のデッキが多い卓なら尚更だが、そうでなくとも、生物から能力を奪う瞬速持ち生物はつおいに決まっている
加えてウィザード。便利
◇《ミラーリ予想》
瞬間回収→巫術回収→コピー の順序で5マナ
よく読むと、コピーは「そのターンの間に唱えられた各瞬間&巫術」に適用されるので・・・
だ か ら タ イ ム ワ ー プ は え え っ て
◇《反復の学部長、ナバン》
ウィザード限定《パンハモニコン(KLD)》な2マナの伝説生物
なので、あとは頭の良い方におまかせします(こら
◇《練達の魔術師、ナル・メハ》
3/3のほぼ《双つ術(SOK)》持ち瞬速ウィザード・ロード
本来重要なはずのロード要素が微妙に見える仕様だが、まさかのコンバット・トリックとしてはロード能力も有用か
一応伝説生物だけどジェネラルとしては・・・ タ イ ム ワ ー プ は(ry
◇《選択》
《渦巻く知識》《手練》《思案》《定業》だけではどうしても足りない人向け
◇《前知の場》
瞬間・巫術用《生類の侍臣(AKH)》的エンチャント
余分なトップは3マナで追放。・・・ん? これと《研究室の偏執狂(ISD)》貼って相手のエンドに無限マナから、おや誰かk(ry
◇《真珠三又矛の歩哨》
使い減らしたPWや英雄譚をちらつかせるですねわかりますわ(←わかってない
◇《上昇底流、スリン・ヴォーダ》
上がるか底か、どっちかにせぇやぃw って名前
能力は雑。大体の生物が戻される。本体でかい。それだけ
《ロートス(ZEN)》さまはつよかったんやな(錯乱
◇《逃亡者、梅澤哲子》
Tetsukoて、、、
能力は地味にジェネラル向きのはず、なのだが、ブロック不可の条件が絶妙故、貫通用パーツと割り切って使うことの方が多くなりそう
◇《氷河期》
他の青い英雄譚と比べると微妙(つか他2枚が異常なの)だが、タップ能力持ち生物を最大2体封じ込められると考えれば、使える場面もありそう
他2枚がおかしいだけなんじゃよ、他2枚が・・・
◇《巻き戻し》
フ リ ー《否 認 (MOR)》と か
2マナ打ち消しが飽和状態で意外と《否認》ってデッキに入らない印象あるけど、3マナでもフリースペルなら入りそう
寧ろ「フリースペル『だから』」入るとまで言える
◇《ヴォーデイリアの秘儀術師》
瞬間・巫術限定マナ生物。用途はやや狭いが、青いマナ生物は希少
こう考えると《海の占術師(MIR)》って強かったんだなー、と
◇《記憶の意義》
重い、が、手札・墓地合わせて6枚分のアドバンテージは、不便ながら大きい
◇《魔術師の反駁》
ウィザードさえいれば《対抗呪文(LEB)》。要は2枚目の《対抗呪文》(ざっくり
◇《ランプのジン、ザヒード》
アンタップ状態の神器があれば4マナで登場する、伝説の《マハモティ・ジン(LEB)》
要は神器なら何でもランプにしちゃう魔神。世界観重視のデザインだが、安くてデカいのは正義w
以上、青編でした。やっぱり青は有効牌多いね。ずるいね!
次回は黒編です。こちらも世界観重視のデザインが多くてクセがすごい
毎度ギリギリなもんで・・・
◇《アンティキティー戦争》
神器探索2回+元祖テゼレット奥義な4マナ英雄譚
英雄譚全てに言えることだけど、使い捨ての分コストパフォーマンスはいいよね
◇《工匠の助手》
軽コスト神器多めのデッキなら、優秀なドロー・サポート生物
これでウィザードだったらなあ、、とは高望みか
◇《一瞬》
要は《乱動への突入(ZEN)》。便利
◇《精励する発掘者》
軽コスト神器以下略。EDHでの歴史的シナジーは強力
◇《ボーラスの手中》
単純に《支配魔法(LEB)》系の追加。あとは伝説性を生かせるかどうか
◇《カーンの経時隔離》
タ イ ム ワ ー プ は も う え え
◇《マーフォークのペテン師》
ジェネラル依存のデッキが多い卓なら尚更だが、そうでなくとも、生物から能力を奪う瞬速持ち生物はつおいに決まっている
加えてウィザード。便利
◇《ミラーリ予想》
瞬間回収→巫術回収→コピー の順序で5マナ
よく読むと、コピーは「そのターンの間に唱えられた各瞬間&巫術」に適用されるので・・・
だ か ら タ イ ム ワ ー プ は え え っ て
◇《反復の学部長、ナバン》
ウィザード限定《パンハモニコン(KLD)》な2マナの伝説生物
なので、あとは頭の良い方におまかせします(こら
◇《練達の魔術師、ナル・メハ》
3/3のほぼ《双つ術(SOK)》持ち瞬速ウィザード・ロード
本来重要なはずのロード要素が微妙に見える仕様だが、まさかのコンバット・トリックとしてはロード能力も有用か
一応伝説生物だけどジェネラルとしては・・・ タ イ ム ワ ー プ は(ry
◇《選択》
《渦巻く知識》《手練》《思案》《定業》だけではどうしても足りない人向け
◇《前知の場》
瞬間・巫術用《生類の侍臣(AKH)》的エンチャント
余分なトップは3マナで追放。・・・ん? これと《研究室の偏執狂(ISD)》貼って相手のエンドに無限マナから、おや誰かk(ry
◇《真珠三又矛の歩哨》
使い減らしたPWや英雄譚をちらつかせるですねわかりますわ(←わかってない
◇《上昇底流、スリン・ヴォーダ》
上がるか底か、どっちかにせぇやぃw って名前
能力は雑。大体の生物が戻される。本体でかい。それだけ
《ロートス(ZEN)》さまはつよかったんやな(錯乱
◇《逃亡者、梅澤哲子》
Tetsukoて、、、
能力は地味にジェネラル向きのはず、なのだが、ブロック不可の条件が絶妙故、貫通用パーツと割り切って使うことの方が多くなりそう
◇《氷河期》
他の青い英雄譚と比べると微妙(つか他2枚が異常なの)だが、タップ能力持ち生物を最大2体封じ込められると考えれば、使える場面もありそう
他2枚がおかしいだけなんじゃよ、他2枚が・・・
◇《巻き戻し》
フ リ ー《否 認 (MOR)》と か
2マナ打ち消しが飽和状態で意外と《否認》ってデッキに入らない印象あるけど、3マナでもフリースペルなら入りそう
寧ろ「フリースペル『だから』」入るとまで言える
◇《ヴォーデイリアの秘儀術師》
瞬間・巫術限定マナ生物。用途はやや狭いが、青いマナ生物は希少
こう考えると《海の占術師(MIR)》って強かったんだなー、と
◇《記憶の意義》
重い、が、手札・墓地合わせて6枚分のアドバンテージは、不便ながら大きい
◇《魔術師の反駁》
ウィザードさえいれば《対抗呪文(LEB)》。要は2枚目の《対抗呪文》(ざっくり
◇《ランプのジン、ザヒード》
アンタップ状態の神器があれば4マナで登場する、伝説の《マハモティ・ジン(LEB)》
要は神器なら何でもランプにしちゃう魔神。世界観重視のデザインだが、安くてデカいのは正義w
以上、青編でした。やっぱり青は有効牌多いね。ずるいね!
次回は黒編です。こちらも世界観重視のデザインが多くてクセがすごい
【フル!】EDH的ドミナリア雑感 白編【スポ!】
2018年4月13日 統率者(=EDH)フルスポ出たんで今回もやります。初回は勿論白編です
今作は伝説生物多めなので、ジェネラル性能にも注目してみます
◇《アルガイヴ国家執事、ベイルド》
国家執事て、、、
性能は《風生まれの詩神(LGN)》的。一応ジェネラルにはできるが、パーツ向きかと
◇《ベナリアの軍司令》
要するに、生きている《栄光の頌歌(ULS)》風。普通に生物を横に並べる白いデッキなら
◇《ウェザーライトへの乗艦》
サーチ範囲はトップ5枚と狭いが、サーチ先は案外広い
よくよく考えれば、白で装備品以外の神器がサーチでき得るので、一考の余地はありそう
◇《模範となる者、ダニサ・キャパシェン》
《上級建築家、スラム(AER)》のお供・・・と思いきや、地味に戦闘性能が高いので、色々オーラや装備品を付けて殴るだけのデッキも組めそう
◇《勇敢な考古学者》
ほとんどは神器回収目的。低コストの神器多めのデッキなら、放置するとあっという間に無視できない打撃力になり得る
◇《不屈の護衛》
《イーオスのレインジャー(ALA)》のサーチ候補。ジェネラルを先出しする構造のデッキなら出番あり
地味に自分の《カルロフ》にも入りそう
◇《ハルシオンの目撃者、エヴラ》
能力起動4マナは決して軽くない。貫通力も除去耐性ない
自分のライフが4点になるタイミングがあるので、下手に能力起動するとこっちがしぬ
それでもEDHなら、高速召喚→《稲妻のすね当て(MRD)》装備→攻撃→能力起動で、あっという間に世界の敵になり得る性能。ヤバーイ
◇《スランの崩落》
一応6マナの《ハルマゲドン(LEB)》
土地が戻って来る? 戻ってもどうせ2枚ずつ。寧ろ戻って来る前に相手を倒せばいいのだ!(暴論
◇《治癒の恩寵》
1枚でダブル《治癒の軟膏(LEB)》。カルロフで使えそう(こなみ
◇《ベナリア史》
スタンダードでの活躍の方が期待できるが、一応トークン生成+全体強化
意図的に騎士を多く積めばそれでいいのだが、《不自然な淘汰(APC)》や《人口進化(ONS)》、《奸謀(MMQ)》辺りと組み合わせると・・・
◇《フェメレフの誇り、クェンデ》
二段攻撃にはいつも夢があるが、夢を見るにはサイズが小さい
◇《黎明をもたらす者ライラ》
やっぱり天 使 デ ッ キ で し ょ う(え~
◇《封じ込め》
条件付きだが軽くて隙の少ない追放除去。ソープロの壁は高い
◇《豊潤の声、シャライ》
能力の幅広さの割りにコストが軽く、地味に2色ジェネラル。普通につおいよ
◇《祖神の使徒、ティシャール》
書いてあることはコンボの塊っぽいので、続きは頭のいい方に任せます(まて
◇《ジェラードの勝利》
ジェネラル単騎デッキには入る余地がありそう
◇《ウルザの殲滅破》
流石に消し飛ばし過ぎw
自分のデッキ内の伝説置物率を上げたうえで《館長シッセイ(INV)》や《サリアの槍騎兵(EMN)》でサーチして撃つ。あらステキ
相手のジェネラル(と、相手の危険な伝説置物)を消せない事だけは弱点
以上、白編でした
次回は青編です。フルスポ全部見たけどドミナリア総じて面白いな!
今作は伝説生物多めなので、ジェネラル性能にも注目してみます
◇《アルガイヴ国家執事、ベイルド》
国家執事て、、、
性能は《風生まれの詩神(LGN)》的。一応ジェネラルにはできるが、パーツ向きかと
◇《ベナリアの軍司令》
要するに、生きている《栄光の頌歌(ULS)》風。普通に生物を横に並べる白いデッキなら
◇《ウェザーライトへの乗艦》
サーチ範囲はトップ5枚と狭いが、サーチ先は案外広い
よくよく考えれば、白で装備品以外の神器がサーチでき得るので、一考の余地はありそう
◇《模範となる者、ダニサ・キャパシェン》
《上級建築家、スラム(AER)》のお供・・・と思いきや、地味に戦闘性能が高いので、色々オーラや装備品を付けて殴るだけのデッキも組めそう
◇《勇敢な考古学者》
ほとんどは神器回収目的。低コストの神器多めのデッキなら、放置するとあっという間に無視できない打撃力になり得る
◇《不屈の護衛》
《イーオスのレインジャー(ALA)》のサーチ候補。ジェネラルを先出しする構造のデッキなら出番あり
地味に自分の《カルロフ》にも入りそう
◇《ハルシオンの目撃者、エヴラ》
能力起動4マナは決して軽くない。貫通力も除去耐性ない
自分のライフが4点になるタイミングがあるので、下手に能力起動するとこっちがしぬ
それでもEDHなら、高速召喚→《稲妻のすね当て(MRD)》装備→攻撃→能力起動で、あっという間に世界の敵になり得る性能。ヤバーイ
◇《スランの崩落》
一応6マナの《ハルマゲドン(LEB)》
土地が戻って来る? 戻ってもどうせ2枚ずつ。寧ろ戻って来る前に相手を倒せばいいのだ!(暴論
◇《治癒の恩寵》
1枚でダブル《治癒の軟膏(LEB)》。カルロフで使えそう(こなみ
◇《ベナリア史》
スタンダードでの活躍の方が期待できるが、一応トークン生成+全体強化
意図的に騎士を多く積めばそれでいいのだが、《不自然な淘汰(APC)》や《人口進化(ONS)》、《奸謀(MMQ)》辺りと組み合わせると・・・
◇《フェメレフの誇り、クェンデ》
二段攻撃にはいつも夢があるが、夢を見るにはサイズが小さい
◇《黎明をもたらす者ライラ》
やっぱり天 使 デ ッ キ で し ょ う(え~
◇《封じ込め》
条件付きだが軽くて隙の少ない追放除去。ソープロの壁は高い
◇《豊潤の声、シャライ》
能力の幅広さの割りにコストが軽く、地味に2色ジェネラル。普通につおいよ
◇《祖神の使徒、ティシャール》
書いてあることはコンボの塊っぽいので、続きは頭のいい方に任せます(まて
◇《ジェラードの勝利》
ジェネラル単騎デッキには入る余地がありそう
◇《ウルザの殲滅破》
流石に消し飛ばし過ぎw
自分のデッキ内の伝説置物率を上げたうえで《館長シッセイ(INV)》や《サリアの槍騎兵(EMN)》でサーチして撃つ。あらステキ
相手のジェネラル(と、相手の危険な伝説置物)を消せない事だけは弱点
以上、白編でした
次回は青編です。フルスポ全部見たけどドミナリア総じて面白いな!
《ヤヤ・バラード(DOM)》くらい入れたかったですが、どうやら要らないようですw
リストは以下↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
=General=
1:《Feldon of the Third Path/第三の道のフェルドン(C14)》
=Creatures=
1:《Heap Doll/屑山の人形(SHM)》
1:《Dire Fleet Daredevil/凶兆艦隊の向こう見ず(RIX)》
1:《Stiongscourger/棘鞭使い(PLC)》
1:《Dualcaster Mage/二重詠唱の魔道士(C14)》
1:《Goblin Matron/ゴブリンの女看守(USG)》
1:《Imperial Recruitor/帝国の徴募兵(PTK)》
1:《Magus of the Moon/月の大魔術師(FUT)》
1:《Magus of the Wheel/輪の大魔術師(C15)》
1:《Anger/憤怒(JUD)》
1:《Flametongue Kavu/火炎舌のカヴー(PLS)》
1:《Goblin Settler(S99)》
1:《Tuktuk Scrapper/タクタクの潰し屋(WWK)》
1:《Mindless Automaton/愚鈍な自動人形(EXO)》
1:《Solemn Simulacrum/真面目な身代わり(MRD)》
1:《Goblin Dark-Dwellers/ゴブリンの闇住まい(OGW)》
1:《Ingot Chewer/鋳塊かじり(LRW)》
1:《Kiki-JIki, Mirror Breaker/鏡割りのキキジキ(CHK)》
1:《Siege-Gang Commander/包囲攻撃の司令官(SCG)》
1:《Zealous Conscripts/士気溢れる徴収兵(AVR)》
1:《Godo, Bandit Warlord/山賊の頭、伍堂(CHK)》
1:《Hellkite Tyrant/ヘルカイトの暴君(GTC)》
1:《Inferno Titan/業火のタイタン(M11)》
1:《Scourge of the Throne/玉座の災い魔(CNS)》
1:《Duplicant/映し身人形(MRD)》
1:《Steel Hellkite/鋼のヘルカイト(SOM)》
1:《Dragon Mage/ドラゴン魔導士(SCG)》
1:《Knollspine Dragon/山背骨のドラゴン(SHM)》
1:《Spawn of Thraxes/トラクシーズの落とし仔(JOU)》
1:《Myr Battlesphere/マイアの戦闘球(SOM)》
1:《Bogardan hellkite/ボガーダンのヘルカイト(TSP)》
1:《Utvala Hellkite/ウトヴァラのヘルカイト(RTR)》
=Planeswalkers=
1:《Tibalt, the Fiend-Blooded/悪鬼の血脈、ティボルト(AVR)》
1:《Chandra, Flamecaller/炎呼び、チャンドラ(OGW)》
=Enchantments=
1:《Blood Moon/血染めの月(DRK)》
1:《Fervor/熱情(WTL)》
1:《Sneak Attack/騙し討ち(USG)》
1:《Stranglehold/締め付け(COM)》
=Sorceries=
1:《Faithless Looting/信仰無き物あさり(DKA)》
1:《Gamble/ギャンブル(USG)》
1:《Catharic Reunion/安堵の再開(KLD)》
1:《Tormenting Voice/苦しめる声(SOI)》
1:《Wild Guess/野生の勘(M14)》
1:《Heat Shimmer/熱の陽炎(LRW)》
1:《Wheel of Fortune(3ED)》
1:《Reforge the Soul/魂の再鍛(AVR)》
=Instants=
1:《Lightning Axe/稲妻の斧(TSP)》
1:《Abrade/削?(HOU)》
1:《Chaos Warp/混沌のねじれ(CMD)》
=Artifacts=
1:《Expedition Map/探検の地図(ZEN)》
1:《Sensei’s Divining Top/師範の占い独楽(CHK)》
1:《Skullclamp/頭蓋骨締め(DST)》
1:《Illusionist’s Bracers/幻術師の篭手(GTC)》
1:《Lightning Greaves/稲妻のすね当て(MRD)》
1:《Swiftfoot Boots/速足のブーツ(M12)》
1:《Jarum Tome/ジェイラム秘本(5ED)》
1:《Thousand-Year Elixir/千年霊薬(LRW)》
1:《Everflowing Chalice/永遠溢れの杯(WWK)》
1:《Mana Crypt/魔力の墓所(Promotion)》
1:《Sol Ring/太陽の指輪(3ED)》
1:《Fire Diamond/緋色のダイアモンド(MIR)》
1:《Coldsteel Heart/冷鉄の心臓(CSP)》
1:《Prismatic Lens/虹色のレンズ(TSP)》
1:《Coalition Relic/連合の秘宝(FUT)》
1:《Worn Powerstone/摩滅したパワーストーン(USG)》
1:《Thrun Dynamo/スランの発電機(UDS)》
1:《Gilded Lotus/金粉の水蓮(MRD)》
=Lands=
28:《Snow-Covered Mountain/冠雪の山(CSP)》
1:《Kher Keep/カー砦(TSP)》
1:《Ancient Tomb/古えの墳墓(TMP)》
1:《High Market/高級市場(MMQ)》
1:《Hall of the Bandit Lord/山賊の頭の間(CHK)》
1:《Scrying Sheets/占術の岩礁(CSP)》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドミナリアが入る余地、無ぇ!!!
主な修正点は以下↓
●《探検の地図》の採用
《ハンウィアーの要塞(EMN)》があまりにも・・・だったので、速攻付与土地を《山賊の頭の間》に絞った分、サーチ手段を増やすことに
あと《稲妻造り士(MOR)》コンボは結局抜いて、《ゴブリンの砲撃(TMP)》と《狂気の祭壇(TMP)》を抜いた分、邪魔になりにくい墓地肥やしとして《高級市場》を追加。合理的に《探検の地図》のサーチ先が増えたよ! やったね!!
●OUT《ダレッティ》→IN《ティボルト》
「戦場と墓地の神器入れ替え」能力がシナジーを生まなくなったので、単にルーターとしてのみ考えるならより軽い《ティボルト》を優先
できるなら《ダレッティ》残し→てぃぼ追加→《ヤヤ》も追加、と行きたかったけれど、スロットルを圧迫するだけなので
●《エターリ(RIX)》は悪くないんだ・・・
ただ、墓地死亡時の第2プランとしての《ウトヴァラのヘルカイト》が強いという点と、明確なアンチ神器要員として《ヘルカイトの暴君》を優先
結局《エターリ》は、ジェネラルの時の方が強いんや・・・
で、《ウトヴァラ》+《玉座の災い魔》シナジーを伸ばすため、追加の《憤怒》として(単体では弱いけど)《熱情》を追加。他の選択肢があればすぐ入れ替えだけど
以上です
蛇足:近日中に「ドミナリア発売後版《ズルゴ》」のUpを予定しております
要は《多勢の兜(DOM)》入りですw
リストは以下↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
=General=
1:《Feldon of the Third Path/第三の道のフェルドン(C14)》
=Creatures=
1:《Heap Doll/屑山の人形(SHM)》
1:《Dire Fleet Daredevil/凶兆艦隊の向こう見ず(RIX)》
1:《Stiongscourger/棘鞭使い(PLC)》
1:《Dualcaster Mage/二重詠唱の魔道士(C14)》
1:《Goblin Matron/ゴブリンの女看守(USG)》
1:《Imperial Recruitor/帝国の徴募兵(PTK)》
1:《Magus of the Moon/月の大魔術師(FUT)》
1:《Magus of the Wheel/輪の大魔術師(C15)》
1:《Anger/憤怒(JUD)》
1:《Flametongue Kavu/火炎舌のカヴー(PLS)》
1:《Goblin Settler(S99)》
1:《Tuktuk Scrapper/タクタクの潰し屋(WWK)》
1:《Mindless Automaton/愚鈍な自動人形(EXO)》
1:《Solemn Simulacrum/真面目な身代わり(MRD)》
1:《Goblin Dark-Dwellers/ゴブリンの闇住まい(OGW)》
1:《Ingot Chewer/鋳塊かじり(LRW)》
1:《Kiki-JIki, Mirror Breaker/鏡割りのキキジキ(CHK)》
1:《Siege-Gang Commander/包囲攻撃の司令官(SCG)》
1:《Zealous Conscripts/士気溢れる徴収兵(AVR)》
1:《Godo, Bandit Warlord/山賊の頭、伍堂(CHK)》
1:《Hellkite Tyrant/ヘルカイトの暴君(GTC)》
1:《Inferno Titan/業火のタイタン(M11)》
1:《Scourge of the Throne/玉座の災い魔(CNS)》
1:《Duplicant/映し身人形(MRD)》
1:《Steel Hellkite/鋼のヘルカイト(SOM)》
1:《Dragon Mage/ドラゴン魔導士(SCG)》
1:《Knollspine Dragon/山背骨のドラゴン(SHM)》
1:《Spawn of Thraxes/トラクシーズの落とし仔(JOU)》
1:《Myr Battlesphere/マイアの戦闘球(SOM)》
1:《Bogardan hellkite/ボガーダンのヘルカイト(TSP)》
1:《Utvala Hellkite/ウトヴァラのヘルカイト(RTR)》
=Planeswalkers=
1:《Tibalt, the Fiend-Blooded/悪鬼の血脈、ティボルト(AVR)》
1:《Chandra, Flamecaller/炎呼び、チャンドラ(OGW)》
=Enchantments=
1:《Blood Moon/血染めの月(DRK)》
1:《Fervor/熱情(WTL)》
1:《Sneak Attack/騙し討ち(USG)》
1:《Stranglehold/締め付け(COM)》
=Sorceries=
1:《Faithless Looting/信仰無き物あさり(DKA)》
1:《Gamble/ギャンブル(USG)》
1:《Catharic Reunion/安堵の再開(KLD)》
1:《Tormenting Voice/苦しめる声(SOI)》
1:《Wild Guess/野生の勘(M14)》
1:《Heat Shimmer/熱の陽炎(LRW)》
1:《Wheel of Fortune(3ED)》
1:《Reforge the Soul/魂の再鍛(AVR)》
=Instants=
1:《Lightning Axe/稲妻の斧(TSP)》
1:《Abrade/削?(HOU)》
1:《Chaos Warp/混沌のねじれ(CMD)》
=Artifacts=
1:《Expedition Map/探検の地図(ZEN)》
1:《Sensei’s Divining Top/師範の占い独楽(CHK)》
1:《Skullclamp/頭蓋骨締め(DST)》
1:《Illusionist’s Bracers/幻術師の篭手(GTC)》
1:《Lightning Greaves/稲妻のすね当て(MRD)》
1:《Swiftfoot Boots/速足のブーツ(M12)》
1:《Jarum Tome/ジェイラム秘本(5ED)》
1:《Thousand-Year Elixir/千年霊薬(LRW)》
1:《Everflowing Chalice/永遠溢れの杯(WWK)》
1:《Mana Crypt/魔力の墓所(Promotion)》
1:《Sol Ring/太陽の指輪(3ED)》
1:《Fire Diamond/緋色のダイアモンド(MIR)》
1:《Coldsteel Heart/冷鉄の心臓(CSP)》
1:《Prismatic Lens/虹色のレンズ(TSP)》
1:《Coalition Relic/連合の秘宝(FUT)》
1:《Worn Powerstone/摩滅したパワーストーン(USG)》
1:《Thrun Dynamo/スランの発電機(UDS)》
1:《Gilded Lotus/金粉の水蓮(MRD)》
=Lands=
28:《Snow-Covered Mountain/冠雪の山(CSP)》
1:《Kher Keep/カー砦(TSP)》
1:《Ancient Tomb/古えの墳墓(TMP)》
1:《High Market/高級市場(MMQ)》
1:《Hall of the Bandit Lord/山賊の頭の間(CHK)》
1:《Scrying Sheets/占術の岩礁(CSP)》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドミナリアが入る余地、無ぇ!!!
主な修正点は以下↓
●《探検の地図》の採用
《ハンウィアーの要塞(EMN)》があまりにも・・・だったので、速攻付与土地を《山賊の頭の間》に絞った分、サーチ手段を増やすことに
あと《稲妻造り士(MOR)》コンボは結局抜いて、《ゴブリンの砲撃(TMP)》と《狂気の祭壇(TMP)》を抜いた分、邪魔になりにくい墓地肥やしとして《高級市場》を追加。合理的に《探検の地図》のサーチ先が増えたよ! やったね!!
●OUT《ダレッティ》→IN《ティボルト》
「戦場と墓地の神器入れ替え」能力がシナジーを生まなくなったので、単にルーターとしてのみ考えるならより軽い《ティボルト》を優先
できるなら《ダレッティ》残し→てぃぼ追加→《ヤヤ》も追加、と行きたかったけれど、スロットルを圧迫するだけなので
●《エターリ(RIX)》は悪くないんだ・・・
ただ、墓地死亡時の第2プランとしての《ウトヴァラのヘルカイト》が強いという点と、明確なアンチ神器要員として《ヘルカイトの暴君》を優先
結局《エターリ》は、ジェネラルの時の方が強いんや・・・
で、《ウトヴァラ》+《玉座の災い魔》シナジーを伸ばすため、追加の《憤怒》として(単体では弱いけど)《熱情》を追加。他の選択肢があればすぐ入れ替えだけど
以上です
蛇足:近日中に「ドミナリア発売後版《ズルゴ》」のUpを予定しております
要は《多勢の兜(DOM)》入りですw
「Forbidden Eatable-Honey」と書くと、余計に禍々しさが増す罠w
2018年4月11日 戯言ねとらぼ様より
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1804/10/news099.html
昨日、ふと目に入ったので購入したですが、その直後に上記記事が更新というw
なので、責任を取って実食!
mgmg...
・・・
・・・・・・
上記記事は相当マイルドに書かれていますね(全ての感情が消えた真顔
この手のカップデザートで「もう二度と買わねぇ」と思ったのは、これが最初で最後であって欲しいと思う昼どきでした まる
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1804/10/news099.html
昨日、ふと目に入ったので購入したですが、その直後に上記記事が更新というw
なので、責任を取って実食!
mgmg...
・・・
・・・・・・
上記記事は相当マイルドに書かれていますね(全ての感情が消えた真顔
この手のカップデザートで「もう二度と買わねぇ」と思ったのは、これが最初で最後であって欲しいと思う昼どきでした まる
再度、本格的に黒単EDHデッキ構築計画を考えてみるか・・・
2018年4月7日 統率者(=EDH)
きっかけは>画像
1マナ重く、基本沼縛りとはいえ、《陰謀団の貴重品室(TOR)》が増えたよ! やったね!!
黒のマナ・シンボル(=パーマネント)に依存する《ニクスの神殿、ニクソス(THS)》無しでも、黒の大量マナ土地が2枚(《Lake of the Dead(ALL)》も含めれば3枚)確保できるので、瞬間、巫術、神器主体の黒いコントロール系デッキが組みやすくなったのは嬉しいところです
(もちろん《ニクソス》も入れれば4枚確保できるので尚良しなのですが)
何はともあれ、黒単が組みたくなる1枚が増えました
名前がいかにも過ぎなのが引っ掛かるけど・・・
「フィフス・チルドレン計画」、クリプトと独楽が骨だけど考えてみるか・・・
1マナ重く、基本沼縛りとはいえ、《陰謀団の貴重品室(TOR)》が増えたよ! やったね!!
黒のマナ・シンボル(=パーマネント)に依存する《ニクスの神殿、ニクソス(THS)》無しでも、黒の大量マナ土地が2枚(《Lake of the Dead(ALL)》も含めれば3枚)確保できるので、瞬間、巫術、神器主体の黒いコントロール系デッキが組みやすくなったのは嬉しいところです
(もちろん《ニクソス》も入れれば4枚確保できるので尚良しなのですが)
何はともあれ、黒単が組みたくなる1枚が増えました
名前がいかにも過ぎなのが引っ掛かるけど・・・
「フィフス・チルドレン計画」、
公式の岩SHOWさんの記事↓
https://mtg-jp.com/reading/iwashowdeck/0030482/
懐かしい・・・
あの頃のスタンダードは楽しかった・・・
ドミナリアでまたスタンダードやる気出たりするかしら
でもやっぱりEDHですな。てかアンコ伝説生物大杉w
https://mtg-jp.com/reading/iwashowdeck/0030482/
懐かしい・・・
あの頃のスタンダードは楽しかった・・・
ドミナリアでまたスタンダードやる気出たりするかしら
でもやっぱりEDHですな。てかアンコ伝説生物大杉w
公式より
http://mtg-jp.com/reading/translated/0030386/
●スタンダード・リーガルのカードのみ使用可能
●基本土地以外は1枚のみ使用可能、統率者込みで「丁度60枚のデッキ」を構築
●伝説のクリーチャーだけでなく、伝説のプレインズウォーカーも統率者にしてよい
●初期ライフは30
●多人数戦推奨
●他は大体EDHと同じ
デッキは「丁度60枚」なので、
「無理に弱いカード(や、余分な基本土地)まで突っ込んで100枚に水増し」
の必要はないよ! とのことだそうで。。
初期ライフ30ってのも、(多人数戦前提で)
「20じゃすぐに終わってつまんない、40じゃgdってつまんない、
だから、間をとって30」
らしいっす
「BrawlではPWジェネラルOK!」ってあたりから、なし崩し的に本家でもPWジェネラル解禁、って流れにだけはなって欲しくないですね
結論として、やるか?やらないか? で言ったら、自分は多分、やらないっす
でも公式の1vs1コマンダーよりは興味持てそうではありました まる
http://mtg-jp.com/reading/translated/0030386/
●スタンダード・リーガルのカードのみ使用可能
●基本土地以外は1枚のみ使用可能、統率者込みで「丁度60枚のデッキ」を構築
●伝説のクリーチャーだけでなく、伝説のプレインズウォーカーも統率者にしてよい
●初期ライフは30
●多人数戦推奨
●他は大体EDHと同じ
デッキは「丁度60枚」なので、
「無理に弱いカード(や、余分な基本土地)まで突っ込んで100枚に水増し」
の必要はないよ! とのことだそうで。。
初期ライフ30ってのも、(多人数戦前提で)
「20じゃすぐに終わってつまんない、40じゃgdってつまんない、
だから、間をとって30」
らしいっす
「BrawlではPWジェネラルOK!」ってあたりから、なし崩し的に本家でもPWジェネラル解禁、って流れにだけはなって欲しくないですね
結論として、やるか?やらないか? で言ったら、自分は多分、やらないっす
でも公式の1vs1コマンダーよりは興味持てそうではありました まる
ドミナリア以降の変更こまごまについて
2018年3月22日 戯言http://mtg-jp.com/reading/translated/0030382/
ルールテキストとフレイバー分ける罫線については概ね好意的ですが、
「新・伝説枠」は(あくまで個人的には)ダサいっす
「今後のすべての印刷に反映される」そうなので、
たとえ今後《幽霊議員カルロフ》のFoilが何らかの形で刷られても、今所有の通常版を使い続けることになると思います。それくらいダサいと思ってますw
マナ・プール文言削除などはどうせみんなすぐ慣れると思うので不問ww
「~からの呪禁」はプロテクションとは別物←備忘録
ルールテキストとフレイバー分ける罫線については概ね好意的ですが、
「新・伝説枠」は(あくまで個人的には)ダサいっす
「今後のすべての印刷に反映される」そうなので、
たとえ今後《幽霊議員カルロフ》のFoilが何らかの形で刷られても、今所有の通常版を使い続けることになると思います。それくらいダサいと思ってますw
マナ・プール文言削除などはどうせみんなすぐ慣れると思うので不問ww
「~からの呪禁」はプロテクションとは別物←備忘録