おそらく、久々のスタンダード６回戦と、その後のはま屋松本店での収穫のおかげで、（完全燃焼とまでは言えないものの）とりあえず「満たされてしまった」のが原因だとは思う。

ギルド門侵犯が発売されれば（オルゾフ愛の力でｗ）間違いなく回復するけど、年明け早々のいぬはいを棒に振るわけにはいかないので、現在策を検討中（−ω−）

主に残り２回のＦＮＭに関して。
今まで組んでたデッキを一度リセットするのまでは決まってるけど、その次に何を組むか決めてもいないし決められない、まさに旧民主党政権状態ｗ


とりあえず、一応長野杯向けに用意はしたけど使わなかったラクドスMRと、一度は試してみるべきだろうトリコフラッシュ辺りを組んでおいて、基本はさいとうにＥＤＨやりに行くって流れになるかのうｗ（＾△＾）
ただ年明け早々のいぬはいのこともともに考えないと・・・（−ω−）ﾑｰ

デッキは安定のトリコトラフト。
結果も安定の2-4にょわ〜ｗｗｗ ｏｒｚ


対戦は

R1: GWU Midrange ××
R2: Human Reanimator ×○×
R3: Human Reanimator ○○
R4: GWB Mid-Reanimator ××
R5: Br Artifact Controll ○○
R6: GUB HertlessSummoning ××


勝ったゲームはほぼ相手の事故とかどんだけｗｗｗ
自分も含めて山梨勢は終了のお知らせとなりましたので、はま屋松本店経由で帰路に就きます（´∀｀）


これで2012年のひらさわゆいのMTGは（残り２回のFNMを除いて）終了です。
皆さま、よいお年を ｍ（＿ ＿）ｍ

イってきますｗ（＾Д＾；

腹へったので結果だけ。
使用デッキは安定のトリコトラフト

R1: GWU Controll ○○
R2: 5color Controll ××
R3: 5color Mastery＠☆彡さん ○××


安定の1-2乙（＾△＾；


さて明日の長野杯ですが、参加できることになりそうです！ ＼（＾▽＾）／
親はなんとか説き伏せますｗｗｗ
そして、よっちゃんお父さんには本当に感謝です。ありがとうございます ＆ いつもいつもすいません（＾ω＾；

しかし、どうやら想像してたより山梨勢の不参加者が多くなるようで、（ネタ的にもｗ）少し残念です（´∀｀）ﾌﾟﾋｰ

はま屋モミールも気になるけど、その前のキューブの方がより気になるワナｗｗ（＾Д＾；
どっちも未経験なのでやってみたい！
・・・けどモミールは決勝だしそもそも参加自体まだ確定じゃないから・・・ｗｗ

主によっちゃんお父さんに向けての拡散です。
※内容は「KUNG FU MAGIC（http://kungfumagic.com）」様より転載いたしましたことを事後報告いたします。

長野杯2012
日時: 2012年12月15日
受付時刻: 9:30～10:00
会場: 松本市勤労者福祉会センター(松本市中央4-7-26)
参加費: 700円
フォーマット
スタンダード
スイスドロー形式5～7回戦 + 決勝シングル(決勝ラウンドの一部または全部は、翌日16日に「はま屋松本店」にて行われる予定です)

今さらながら　ｍ（＿　＿）ｍ

当該記事はこちら↓
http://coverage.mtg-jp.com/gpnagoya12/article/004072/


一応、よくあるタイプのメインをコピーで組んでひとり回ししてみました。

感想を一言でいうなれば、「デッキ自体が意思を持ってるかのようなデッキ」という印象で、余程酷い初手をキープしたのでもない限り、気が付いたらデッキ自体が勝手に回ってくれてるような感覚を覚えました。
「中速ビート」といえば、どちらかというと「プレイングで勝つタイプのデッキ」だと自分は思っているのですが、そういった感覚はあまりなく、「なんとなく殴って焼いてたら気付いたら勝ってた」ような印象を強く感じました。
当該記事で津村プロがのたもうてた「おもんない」の意味が、自分なりにはわかったような気がしてます。

もう一つ感じたのは、「ヘルカイト、重っっ！」ってこと。
「５ターン目に５マナからヘルカイトﾌﾞｰﾝ」なんて、あのマナベースじゃ明らかに無謀ですしおすし、むしろ「ヘルカイト出せなきゃ勝ちきれない」ような状況は、本来のラクドスアグロの本質からすれば完全に負け確じゃないですかーやだーｗｗｗ
あくまで個人的感覚ですが、このタイプでは明らかに「ヘルカイト＜地獄乗り」ですね。呼べないヘルカイトは小悪魔にも劣ると思います。

結論としては、例のデッキには「黒赤アグロ」としての思い切りが足りない！ということだと思います。そういった意味ではむしろ、今回のＧＰで長野の706さんが使用していたタイプの方が、明らかに自分としては好みです。
黒赤ミッドレンジは「勝てるデッキ」ではあるけれど、「強い（強すぎる）デッキ」とはまた違う、ということで〆といたします。


さてＧＰ名古屋無事終了しましたね。参加された皆さまはお疲れしたー。
ベスト８見たけどまぁー中速環境、という中で優勝は人間リアニでしたか・・・。ごめん、俺バカだからあのデッキのイゴキよくわかんねぇんだｗｗｗ
興味深かったのは津村プロのデッキの「サイドに《ソンバーワルドの賢者(AVR)》３枚」でした。Juzaビヒモスには「ｗｗｗ」だった自分も、あれはちょっと試してみたいと思えたギミックでした。


さて今週末は長野杯ですが、鉄道プランが氏んだ（前日入り覚悟なら可能）今、本当に切実に「乗り合いＯＫ（＞ω・）ｄ」な方を求めております。
山梨勢の方で「ダイジョブー（・∀＜）／」という方がおられましたら、ぜひともコメントよろしくお願いいたします。これが本当に年内最後の大会チャンス（仮）なので・・・（´∀｀）

当該記事はこちらで↓
http://coverage.mtg-jp.com/gpnagoya12/article/004072/


初期型のラクドスアグロがあまり好きではなかった自分にとって、当該のＧＰ優勝型は興味深いデッキではあったものの、「増えすぎた」「対策された（？）」今となっては（少なくとも）自分は選ばない（選べない）デッキになっちゃいましたね。
ただ、中速ゆえの「デッキパワーというか安定感」はあると思うし、その上で黒赤という色ゆえの「完璧なまでの前のめり感」も健在なので、現状では一番安定してポイントを稼げるデッキの最右翼ではあると思います。
Juza氏も触れてるような「中速環境における青系コントロールの増加を防ぐための緩衝材」という意味でも、今後も安定的に使用され、結果も残していくことでしょう。


まぁー、同時期に現れた「《反逆の印》＋サクり台」タイプと比べたら明らかにｗｗｗなデッキだからねぇｗｗｗｗｗｗ（＾Д＾；

安定のRtR×３。

1-1《至高の評決》、1-2《アゾリウスの魔除け》から白青固め引きを狙うも、その後の白と青がややよわかったので途中で赤に浮気（＾ω＾）
そしたら3-1でﾄﾞﾗｺｼﾞｰﾆｱｽｗｗｗ（゜∀゜；；ﾊﾊﾊ･･･ｗ



青赤t白で3-0乙
報奨から宝球と世紀の実験


しばらくはトリコと心中かのう（＾Д＾；

（情報・画像についてはＭＴＧ日本語公式を参照）


《Timetwister》とか一部の絵が、なんつーか絶妙に格好悪くて萎えるｗｗ

唯一《Mana Vault》だけはこの絵のままでプロモとか刷って欲しいけど（あくまで自分の好みだけど）（＾ω＾）


あ、ちなみに明日のいぬはいも午後から出勤です。兄は出ますｗ
来月（＝新年一発目）は出れそうなのでそのときは本気出すｗｗｗ

さいとうFNMは、今日も参加希望者が自分込みで５人だったので、またも進行に専念することにけってーい ＼（＾ω＾）


とりあえず感想として、赤単つええｗｗｗつーかはええｗｗｗｗｗ（＾Д＾；
ある種群雄割拠な現スタンダードで、メタ的に刺さると爆発するタイプのデッキの真価を、傍観者ながら思い知った、11月最後のＭＴＧでした。