【フル!】ラヴニカのギルド EDH的考察 ボロス編【スポ!】
2018年10月2日 統率者(=EDH)ギルド別考察、第4弾は「ボロス編」です
◇《正義の模範、オレリア》
4マナの生物としても普通に強力ながら、パワー可変+教導という嬉しい組み合わせ能力も持つ
これ自体のパワーを上げてもいいし、他の教導持ちのパワーを上げてやることで、戦線の強化を早めることも。どの構築環境でも使え得る、普通につよい生物
◇《栄光の好機》
戦闘を前提とした仕様のデッキなら、新たなる《最後の賭け(MIR)》枠
これで全体破壊キャンセル→追加ターンで殴り勝ち、とかキまるとアドレナリンの確変に入れる、が、世の中そんなに簡単じゃないというのも事実
◇《轟音のクラリオン》
生物全体3点ダメージ&自軍全体に絆魂。両方活かすためには自軍のタフネス4以上の生物の数次第。これもキまればアドレナだが・・・
露骨な《ファイアソングとサンスピーカー(DOM)》支援
◇《裁きの一撃》
瞬間《悔恨(TMP)》。コストの軽さは嬉しいが、対象には事欠くことも多そう
◇《軍勢のギルド魔導士》
とにかくコストが重い。絆魂与えて赤能力起動くらいしか旨みがない
◇《薙ぎ払いの巨人》
《バジリスクの首輪(WWK)》を装備させてから殴ると、おっと誰か来たk(ry
◇《軍勢の切先、タージク》
前作とは違う形で軍勢を支援するタージクさん
これがいる状態で《燎原の火(USG)》などを撃つと、タージクはしぬが他は生き残る。何らかの方法でタージク自体に除去耐性を与えると、手堅い戦線が組めそうだ
◇《真火の隊長》
重いがデカい《モグの偏執狂(STH)》つーか《ボロスの反抗者(GTC)》。積極的にあらゆるダメージをぶち込んでやろう
◇《完全》+《開戦》
前者は《粗暴な力(PLC)》風。白1マナで+2/+2と考えると使い勝手がよい
後者は4マナの《稲妻のらせん(RAV)》。分割カードだからコストが重くなるのは止む無し。汎用性はむしろ増している
◇《反応》+《反正》
前者は除去。攻撃 or ブロック生物限定だが、5点ダメージは大きい
後者は色々と能力を付与する《連続突撃(VIS)》。自軍に攻撃時に便利な先制攻撃と、防御生物を残せ得る警戒を与えながら、追加戦闘まで与える豪華仕様。軍勢を成せ!
以上、ボロス編でした。クセがスゴイ
さて最終回は「ディミーア編」をお送りしようと思いましたが、ディミーア家は存在しないのでできません
というわけにはいかないので、次回「ディミーア編」、お楽しみに!
◇《正義の模範、オレリア》
4マナの生物としても普通に強力ながら、パワー可変+教導という嬉しい組み合わせ能力も持つ
これ自体のパワーを上げてもいいし、他の教導持ちのパワーを上げてやることで、戦線の強化を早めることも。どの構築環境でも使え得る、普通につよい生物
◇《栄光の好機》
戦闘を前提とした仕様のデッキなら、新たなる《最後の賭け(MIR)》枠
これで全体破壊キャンセル→追加ターンで殴り勝ち、とかキまるとアドレナリンの確変に入れる、が、世の中そんなに簡単じゃないというのも事実
◇《轟音のクラリオン》
生物全体3点ダメージ&自軍全体に絆魂。両方活かすためには自軍のタフネス4以上の生物の数次第。これもキまればアドレナだが・・・
露骨な《ファイアソングとサンスピーカー(DOM)》支援
◇《裁きの一撃》
瞬間《悔恨(TMP)》。コストの軽さは嬉しいが、対象には事欠くことも多そう
◇《軍勢のギルド魔導士》
とにかくコストが重い。絆魂与えて赤能力起動くらいしか旨みがない
◇《薙ぎ払いの巨人》
《バジリスクの首輪(WWK)》を装備させてから殴ると、おっと誰か来たk(ry
◇《軍勢の切先、タージク》
前作とは違う形で軍勢を支援するタージクさん
これがいる状態で《燎原の火(USG)》などを撃つと、タージクはしぬが他は生き残る。何らかの方法でタージク自体に除去耐性を与えると、手堅い戦線が組めそうだ
◇《真火の隊長》
重いがデカい《モグの偏執狂(STH)》つーか《ボロスの反抗者(GTC)》。積極的にあらゆるダメージをぶち込んでやろう
◇《完全》+《開戦》
前者は《粗暴な力(PLC)》風。白1マナで+2/+2と考えると使い勝手がよい
後者は4マナの《稲妻のらせん(RAV)》。分割カードだからコストが重くなるのは止む無し。汎用性はむしろ増している
◇《反応》+《反正》
前者は除去。攻撃 or ブロック生物限定だが、5点ダメージは大きい
後者は色々と能力を付与する《連続突撃(VIS)》。自軍に攻撃時に便利な先制攻撃と、防御生物を残せ得る警戒を与えながら、追加戦闘まで与える豪華仕様。軍勢を成せ!
以上、ボロス編でした。クセがスゴイ
さて最終回は「ディミーア編」をお送りしようと思いましたが、ディミーア家は存在しないのでできません
というわけにはいかないので、次回「ディミーア編」、お楽しみに!
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