【興味深い】ラクドスミッドレンジは強すぎるデッキなのか?【記事・・・なのか?】
2012年12月8日 MTG当該記事はこちらで↓
http://coverage.mtg-jp.com/gpnagoya12/article/004072/
初期型のラクドスアグロがあまり好きではなかった自分にとって、当該のGP優勝型は興味深いデッキではあったものの、「増えすぎた」「対策された(?)」今となっては(少なくとも)自分は選ばない(選べない)デッキになっちゃいましたね。
ただ、中速ゆえの「デッキパワーというか安定感」はあると思うし、その上で黒赤という色ゆえの「完璧なまでの前のめり感」も健在なので、現状では一番安定してポイントを稼げるデッキの最右翼ではあると思います。
Juza氏も触れてるような「中速環境における青系コントロールの増加を防ぐための緩衝材」という意味でも、今後も安定的に使用され、結果も残していくことでしょう。
まぁー、同時期に現れた「《反逆の印》+サクり台」タイプと比べたら明らかにwwwなデッキだからねぇwwwwww(^Д^;
http://coverage.mtg-jp.com/gpnagoya12/article/004072/
初期型のラクドスアグロがあまり好きではなかった自分にとって、当該のGP優勝型は興味深いデッキではあったものの、「増えすぎた」「対策された(?)」今となっては(少なくとも)自分は選ばない(選べない)デッキになっちゃいましたね。
ただ、中速ゆえの「デッキパワーというか安定感」はあると思うし、その上で黒赤という色ゆえの「完璧なまでの前のめり感」も健在なので、現状では一番安定してポイントを稼げるデッキの最右翼ではあると思います。
Juza氏も触れてるような「中速環境における青系コントロールの増加を防ぐための緩衝材」という意味でも、今後も安定的に使用され、結果も残していくことでしょう。
まぁー、同時期に現れた「《反逆の印》+サクり台」タイプと比べたら明らかにwwwなデッキだからねぇwwwwww(^Д^;
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