【プレリレポ】ラヴニカは魔都【っぽいもの】
人々を引き付ける何かがある場所
それがラヴニカ


前置きはともかくプレリ2戦やってきました。

●1回戦:9月29日 はま屋 深夜プレリ

午前0時開催なのに44人(!)参加。
プレリなのに(おそらく)山梨県歴代最大規模の参加者に。さすがラヴニカww

ここでの「予告アゾリウス宣言」のせいかは不明なのだが、希望していたアゾリウスが一番人気になり抽選に。もちろん敗北(-∀-;
結果として数に余裕があったマゾリウスラクドスにて参戦。

カードプールまで書くのはめどい大変な量になるのでとりあえず最終的にこうなったデッキリストがこちら↓

《ラクドスの哄笑者》
《不気味な人足》
《リックス・マーディーのギルド魔道士》
《凍結燃焼(フロストバーンw)の奇魔》
《ラクドスの切り刻み教徒》2
《死の歓楽者》
《跳ね散らす凶漢》
《暴れ玉石》
《水路の蠍》
《乱打角》
《ゴブリンの結集》
《混沌のインプ》
《謝肉祭の地獄馬》
《巨大化》
《究極の価格》
《刺し傷》2
《滅殺の火》
《空中捕食》
《穴開け三昧》
《通りのひきつけ》
《ゴルガリの魔鍵》
《ラクドスのギルド門》
《ゴルガリのギルド門》2
《沼》5
《山》7
《森》2


こんなゴルガリクドスなデッキで終わってみたら3-0(全マッチ2-1)ww
出場人数の変遷の関係などで褒章8パック(+M13も3パック)げと

ちなみに通常ブースターのレアがみんな白青系だった罠(《神聖なる泉》Foilも込みで )

で、翌日一緒に参加した(兄の)知人の方にプール見せたところ、ラクドスオンリーで組めることが判明してリミテッド経験の差を思い知らされる。流石だ(^Д^;
(そっちのレシピはあえてひみつに)

●2回戦:9月30日 おもちゃのさいとう

2回目こそはアゾリウスで参戦。
同様にリストのみ。だってめんどいんだもん(^Д^)

《審判官の使い魔》
《アゾリウスの拘引者》
《門衛》
《新プラーフのギルド魔道士》
《凍結燃焼(フロストバーンww)の奇魔》
《太陽塔のグリフィン》3(!)
《塔のドレイク》
《臣下の魂》(または《浮遊障壁》)
《ルーン翼》
《魂誓いの霊》
《軽騎兵の巡視部隊》
《空印のロック》
《鐘楽のスフィンクス》
《三巨頭の執政官》
《劇的な救出》
《報復の矢》2
《麻痺の掌握》
《取り消し》
《至高の評決》
《アゾリウスの魔鍵》
《アゾリウスのギルド門》
《平地》8
《島》8


こんだけパーツ揃ったデッキだったけど、使い手がヌル過ぎて2-2で乙 orz
相変わらず同封の通常パックのレアの色が噛み合わない罠(《草むした墓》とか)

結果として持ち帰りレアについてはほくほくなプレリ・ウィークエンドでした。
メシウマ(^q^)(詳しくは一応ひみつに)

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