行ってきましたプレリ@さいとう。
会場入ってすぐ、ホサさんに昨日の自分の日記に関してダメ出しを受けた時点から、今日の運命は決まっていたのかもしれない(^∀^;


シールド用のブースター6パックを開けた結果、明らかにカードパワーがずば抜けていたという理由だけで、《精神叫び》、《血統の守り手》に加え《スカーブの殲滅者》、挙げ句の果てには《研究室の偏執狂》までブチ込んだ、《錯乱した助手》2枚入りの、青黒の所謂「自分ライブラリーアウトデッキ」を構築(笑。ちなみに途中から緑足して《ケッシグの檻破り》まで入れた。後悔はしていない)(^ω^)

結果はといえば、いちアーキタイプとしては可能性を感じたものの、乗組員がポンコツだったのと、コンセプトの「自分ライブラリーアウト戦略」が思いのほか裏目りまくって1−3のダメダメでした(´∀`)
ドラフトで狙って組むアーキタイプ、および構築のコンセプト(殻デッキとかに仕込めそうかなとは思った。本気で)としては面白いと実感しましたが、プールが狭いシールドでやるべきものでは決してなかったです。
あとスカーブ連中は使い勝手は別に悪くもなく、むしろ面白かったですが、さすがに殲滅者は構築用かな、と(あと違うけど偏執狂も)。ドラフトで青やるなら、ドレイクと大巨人までなら全然実用的だと思いました(´∀`)

まあ、今日の全体での感想としてあと言えるのが


《不可視の忍び寄り》は、アカン(`∀´)


使う側としてもこれはアカンなと思ったけど、使われるのみの側に回ったら、あれ、最悪やわ(`∀´;
特に「人間装備」が着いたときは最悪で、実際今日、合わせ技で5点クロック決められて負けたゲームがありました。ドラフトにおける全体除去・全体ダメージ・生け贄系除去カードの点数を、あいつ一人が無駄に上げやがります。
スポイラー当初から構築で想定された「不可視ブレード」も、仮にちゃんと組まれたら本気でやばいなって感じました。《石のような静寂》は間違いなく装備品対策です(^ω^)


まあ試合には負けましたが、《孤立した礼拝堂》が引けたのでプラマイゼロというか、むしろプラス10くらいの内容のプレリでした。もち早速テイサに入れました(*^∀^*)



で、表題ですが、報奨含めて8パック開けて《血統の守り手》が2枚手に入りました。
これはやはり、壮大なフラグとして受け入れなければならない運命なのでしょうか(^Д^;;

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