【フル!】EDH的ドミナリア雑感 緑編【スポ!】
2018年4月16日 統率者(=EDH)ドミナリア雑感、いよいよ緑編です
◇《冒険の衝動》
土地も探せるようになったが範囲が3枚に絞られた《自然との融和》。流石に3枚は狭い・・・
◇《古えの憎しみ》
自分の生物が伝説なら+1/+1カウンターが貰える、2マナで瞬間の《捕食(ISD)》
ジェネラル依存の高い緑主体のデッキでの除去としてはいい方かと
◇《壊れた絆》
《探検(WWK)》みたいな巫術《帰化(ONS)》。巫術でなかったら強すぎなので妥当
◇《エルフェイムのドルイド》
デッキ内のキッカー持ち呪文が多くなるときは
◇《菌類の勢力範囲》
緑の特殊な墓地再利用カード
トークン生成コストに充てられるのが「あなたの墓地にあるクリーチャー・カード」に限られるのも、能力全体を見れば妥当か。他に苗木を生み出せるカードがあれば尚良し
◇《ガイアの祝福》
ええ、あの《ガイアの祝福》です。つまりそういうことです(どゆこと?
◇《灰からの成長》
普通に唱えても《荒々しき自然(LEG)》なのに、キッカー込みで探せる土地2枚に
「タップ状態で」じゃない、これ、多分大事
◇《孤独な王、グラン》
とりあえず《生体融合外骨格(SOM)》を横に。あと前述の《エルフェイムのドルイド》の準備も
てか、普通にパワーを1上げて貫通力付ければワンパン22点以上いけるので、普通にジェネラルとしてどーぞ。除去耐性は無いけどな!
◇《カマールのドルイド的誓約》
《起源の波(SOM)》は強すぎた そういうことですね
デッキの中身を伝説置物に寄せられれば、1マナ安い《起源の波》なんですけどねぇ
◇《クローサのドルイド》
8マナ、2/3、10ライフ ・・・重いっす
◇《ラノワールのエルフ》
《ラノワールのエルフ》です。まさかスタンダードに戻って来るとは・・・EDH的考察故検閲削除
◇《ラノワールの斥候》
1マナ重いが瞬速タイミングで土地を出せる《スカイシュラウドのレインジャー(TMP)》。《クウィリーオン・レインジャー(VIS)》系のお供が増えました
◇《養育者、マーウィン》
《野生の心、セルヴァラ(CN2)》程の爆発力こそないものの、大量マナ生成ジェネラルの選択肢が増えた影響は多きい
構築者のエルフ愛が試される1枚
◇《ドミナリアの大修復》
《最後の望み、リリアナ(EMN)》的な能力2回からの《見事な再生(EMN)》+墓地全部加えてライブラリー切り直し。要するに、雑
上陸などと巧く組み合わせて色々できそう、だけど、雑。雑過ぎぃ
◇《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》
新たなるムルタニさま。被覆こそなくなったが、初期値でトランプル持ちなうえに墓地にある土地(フェッチ、《輪作(USL)》のコスト、etc)の枚数もサイズに加味されるので、普通にジェネラル21点を狙いにいける
墓地から回収する能力も、上陸誘発のための土地の確保や、相手の土地破壊をフィズルさせる手段にも転用できたり。流石ムルタニさま
◇《フレイアリーズの歌》
自軍全体マナ生物化2回→サイズ強化+トランプル+破壊不能付与、と、2マナの英雄譚としては破格の効果。悠長なのは玉に瑕
◇《森の目覚め》
この手のカードで、土地が破壊不能になるのも、次の自分のターンまで効果が続くのも、故に到達を持つのも、いずれも珍しい
過去の同様のカードとは似て非なる一枚
◇《縄張り持ちのアロサウルス》
7マナ、5/5、ETBで格闘。流石に重めか
◇《新緑の魔力》
《新緑の魔力》です。すいません、それ以上書けることないっす(まて
以上、緑編でした。相変わらず緑は緑らしい緑でしたね(?)
次回はマルチカラー編、別名・伝説のクルー編です
レジェンド以来の、アンコモンの伝説生物推し。その性能、如何ほど!?
◇《冒険の衝動》
土地も探せるようになったが範囲が3枚に絞られた《自然との融和》。流石に3枚は狭い・・・
◇《古えの憎しみ》
自分の生物が伝説なら+1/+1カウンターが貰える、2マナで瞬間の《捕食(ISD)》
ジェネラル依存の高い緑主体のデッキでの除去としてはいい方かと
◇《壊れた絆》
《探検(WWK)》みたいな巫術《帰化(ONS)》。巫術でなかったら強すぎなので妥当
◇《エルフェイムのドルイド》
デッキ内のキッカー持ち呪文が多くなるときは
◇《菌類の勢力範囲》
緑の特殊な墓地再利用カード
トークン生成コストに充てられるのが「あなたの墓地にあるクリーチャー・カード」に限られるのも、能力全体を見れば妥当か。他に苗木を生み出せるカードがあれば尚良し
◇《ガイアの祝福》
ええ、あの《ガイアの祝福》です。つまりそういうことです(どゆこと?
◇《灰からの成長》
普通に唱えても《荒々しき自然(LEG)》なのに、キッカー込みで探せる土地2枚に
「タップ状態で」じゃない、これ、多分大事
◇《孤独な王、グラン》
とりあえず《生体融合外骨格(SOM)》を横に。あと前述の《エルフェイムのドルイド》の準備も
てか、普通にパワーを1上げて貫通力付ければワンパン22点以上いけるので、普通にジェネラルとしてどーぞ。除去耐性は無いけどな!
◇《カマールのドルイド的誓約》
《起源の波(SOM)》は強すぎた そういうことですね
デッキの中身を伝説置物に寄せられれば、1マナ安い《起源の波》なんですけどねぇ
◇《クローサのドルイド》
8マナ、2/3、10ライフ ・・・重いっす
◇《ラノワールのエルフ》
《ラノワールのエルフ》です。
◇《ラノワールの斥候》
1マナ重いが瞬速タイミングで土地を出せる《スカイシュラウドのレインジャー(TMP)》。《クウィリーオン・レインジャー(VIS)》系のお供が増えました
◇《養育者、マーウィン》
《野生の心、セルヴァラ(CN2)》程の爆発力こそないものの、大量マナ生成ジェネラルの選択肢が増えた影響は多きい
構築者のエルフ愛が試される1枚
◇《ドミナリアの大修復》
《最後の望み、リリアナ(EMN)》的な能力2回からの《見事な再生(EMN)》+墓地全部加えてライブラリー切り直し。要するに、雑
上陸などと巧く組み合わせて色々できそう、だけど、雑。雑過ぎぃ
◇《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》
新たなるムルタニさま。被覆こそなくなったが、初期値でトランプル持ちなうえに墓地にある土地(フェッチ、《輪作(USL)》のコスト、etc)の枚数もサイズに加味されるので、普通にジェネラル21点を狙いにいける
墓地から回収する能力も、上陸誘発のための土地の確保や、相手の土地破壊をフィズルさせる手段にも転用できたり。流石ムルタニさま
◇《フレイアリーズの歌》
自軍全体マナ生物化2回→サイズ強化+トランプル+破壊不能付与、と、2マナの英雄譚としては破格の効果。悠長なのは玉に瑕
◇《森の目覚め》
この手のカードで、土地が破壊不能になるのも、次の自分のターンまで効果が続くのも、故に到達を持つのも、いずれも珍しい
過去の同様のカードとは似て非なる一枚
◇《縄張り持ちのアロサウルス》
7マナ、5/5、ETBで格闘。流石に重めか
◇《新緑の魔力》
《新緑の魔力》です。すいません、それ以上書けることないっす(まて
以上、緑編でした。相変わらず緑は緑らしい緑でしたね(?)
次回はマルチカラー編、別名・伝説のクルー編です
レジェンド以来の、アンコモンの伝説生物推し。その性能、如何ほど!?
コメント