久々にリスト載せます。C17のミリーです
ですが猫デッキじゃないです。猫数匹しか入っていません。。。
元々《強欲なるスロモック(P12)》をジェネラルに据えた、緑タッチ赤の親和エルフを組んでいたのですが、「この構造だと《スロモック》いらんよな?」という如何ともし難い壁にぶち当たってしまい、悩んでいたところに飛び込んできた朗報。
それこそが《ウェザーライトの決闘者、ミリー》でした。ジェネラルの性能、及び色が緑赤→緑白に変わったことで、デッキをよりホード戦略に寄せることができるようになりました
レシピは以下↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
=General=
1:《Mirri, Weatherlight Duelist/ウェザーライトの決闘者、ミリー(C17)》
=Creatures=
1:《Arbor Elf/東屋のエルフ(WWK)》
1:《Avacyn’s Pilgrim/アヴァシンの巡礼者(ISD)》
1:《Birchlore Rangers/樺の知識のレインジャー(ONS)》
1:《Birds of Paladise/極楽鳥(RAV)》
1:《Boreal Druid/ボリアルのドルイド(CSP)》
1:《Elvish Mystic/エルフの神秘家(M14)》
1:《Fyndhorn Elves(ICA)》
1:《Heritage Druid/遺産のドルイド(MOR)》
1:《Joraga Treespeaker/ジョラーガの樹語り(ROE》
1:《Llanowar Elves/ラノワールのエルフ(M10)》
1:《Sakura-Tribe Scout/桜族の斥候(SOK)》
1:《Skyshroud Ranger/スカイシュラウドのレインジャー(TMP)》
1:《Quirion Ranger/クウィリーオン・レインジャー(VIS)》
1:《Sylvan Safekeeper/森を護る者(JUD)》
1:《Wirewood Symbiote/ワイアウッドの共生虫(SCG)》
1:《Bloom Tender/花を手入れする者(EVE)》
1:《Devoted Druid/献身のドルイド(SHM)》
1:《Elvish Visionary/エルフの幻想家(ALA)》
1:《Fauna Shaman/獣装のシャーマン(M11)》
1:《Priest of Titania/ティタニアの僧侶(USG)》
1:《Scryb Ranger/スクリブのレインジャー(TSP)》
1:《Seeker of Skybreak/天光を求める者(TMP)》
1:《Sylvan Ranger/森のレインジャー(M11)》
1:《Voyaging Satyr/旅するサテュロス(THS)》
1:《Wirewood Hivemaster/ワイアウッドの養虫人(LGN)》
1:《Mentor of the Meek/弱者の師(ISD)》
1:《Mirror Entity/鏡の生体(LRW)》
1:《Elvish Archdruid/エルフの大ドルイド(M10)》
1:《Eternal Witness/永遠の証人(5DN)》
1:《Farhaven Elf/彼方地のエルフ(SHM)》
1:《Fierce Empath/激情の共感者(SCG)》
1:《Reclamation Sage/再利用の賢者(M15)》
1:《Shaman of Forgotten Ways/失われし業の巫師(DTK)》
1:《Wood Elves/ウッド・エルフ(EXD)》
1:《Temur Sabertooth/ティムールの剣歯虎(FRF)》
1:《Wirewood Channeler/ワイアウッドの共感者(LGN)》←修正しました
1:《Deranged Hermit/錯乱した隠遁者(ULG)》
1:《Bane of Progress/進歩の災い(C13)》
1:《Thunderfoot Baloth/雷足のベイロス(C15)》
1:《Elesh Norn, Grand Cenobite/大修道士、エリシュ・ノーン(NPH)》
1:《Hornet Queen/スズメバチの女王(M15)》
1:《Regal Force/威厳の魔力(EVE)》
1:《Craterhoof Behemoth/孔蹄のビヒモス(AVR)》
=Enchantments=
1:《Cponcordant Crossroads/調和の中心(LEG)》
1:《Shaper’s Sanctuary/形成師の聖域(XLN)》
1:《Utopia Sprawl/楽園の拡散(DIS)》
1:《Wild Growth/繁茂(7ED)》
1:《Earthcraft/大地の知識(TMP)》
1:《Survival of the Fittest/適者生存(EXD)》
1:《Sylvan Library/森の知恵(5ED)》
1:《Stering Grove/真の木立ち(INV)》
=Sorceries=
1:《Glimpse of Nature/垣間見る自然(DKA)》
1:《Sylvan Scrying/森の占術(MRD)》
1:《Harmonixe/調和(PLC)》
1:《Natural Order/自然の秩序(VIS)》
1:《Shamanic Revelation/巫師の天啓(FRF)》
1:《Green Sun’s Zenith/緑の太陽の頂点(MBS)》
=Instants=
1:《Path to Exile/流刑への道(CON)》
1:《Enlightened Tutor/悟りの教示者(MIR)》
1:《Swords to Prowshares/剣を鍬に(4ED)》
1:《Crop Rotation/輪作(USL)》
1:《Nature’s Claim/自然の要求(WWK)》
1:《Worldly Tutor/俗世の教示者(MIR)》
1:《Eladamri’s Call/エラダムリーの呼び声(PLS)》
1:《Sundering Vitae/隔離する活力(RAV)》
1:《Chord of Calling/召喚の調べ(RAV)》
=Artifacts=
1:《Sensei’s Divining Top/師範の占い独楽(CHK)》
1:《Oketra’s Monument/オケチラの碑(AKH)》
1:《Chrome Mox/金属モックス(MRD)》
1:《Mana Crypt/魔力の墓所(Promotion)》
=Lands=
8:《Forest/森》
1:《Plains/平地》
1:《Gaea’s Cradle/ガイアの揺籃の地(USG)》
1:《Nykthos, Shrine to Nyx/ニクスの神殿、ニクソス(THS)》
1:《Dryad Arbor/ドライアドの東屋(FUT)》
1:《Okina, Temple to the Grandfathers/先祖の院、翁神社(CHK)》
1:《Savannah(3ED)》
1:《Brushlands/低木林地(ICA)》
1:《Temple Garden/寺院の庭(RAV)》
1:《Horizon Canopy/地平線の梢(FUT)》
1:《Razorverge Thicket/剃刀境の茂み(SOM)》
1:《Canopy Vista/梢の眺望(BFZ)》
1:《Command Tower/統率の塔(CMD)》
1:《Gavony Township/ガヴォニーの居住地(ISD)》
1:《Homeward Path/家路(CMD)》
1:《Windswept Heath/吹きさらしの荒野(KTK)》
1:《Wooded Foothill/樹木茂る山麓(KTK)》
1:《Verdant Catacombs/新緑の地下墓地(ZEN)》
1:《Misty Rainforest/霧深い雨林(ZEN)》
1:《Flooded Strands/溢れ返る岸辺(KTK)》
1:《Marsh Flats/湿地の干潟(ZEN)》
1:《Arid Mesa/乾燥台地(ZEN)》
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主に太字のカードと内包する要素(コンボ等)について
●《鏡の生体》《ティムールの剣歯虎》
ジェネラル以外に入っている猫です。《鏡の生体》は猫ですw
《鏡の生体》は《ワイアウッドの共生虫》と《ティタニアの僧侶》等との組み合わせで簡単に無限マナ→無限サイズ、《ティムールの剣歯虎》は大量マナからETB生物との組み合わせでやりたい放題と、まあ古典的なアレですw
●《雷足のベイロス》《大修道士、エリシュ・ノーン》
恒常的な全体サイズ強化。ただ、《ノーン》は一部へのヘイトを馬鹿みたいに上げる点と、白2点の色拘束が意外と重いのが難点
あとこの2枚のせいおかげで《家路》が抜けないのは悩みどころです。でも出れば強いです
●《女王スズメバチ》
《激情の共感者》でサーチできる《錯乱した隠遁者》的生物、だけで終わらない一枚
接死持ち飛行が5体、時間稼ぎにはもってこいです
●《形成師の聖域》《大地の知識》
前者は最新弾・イクサランより。このデッキでは数少ない防御的カードですが、これ一枚で単体除去への怖さが減るのは心強いです。全体除去? 知らん
後者は、軽量生物と《繁茂》付き土地とのシナジーもですが、これにより積極的にミリーをタップ状態にできるので、少なくとも生物に殴られにくくなるという点も重要です
尚、クラフト系はパーツ単体が強くないのであえて入れていないです
●《隔離する活力》
生物さえいれば土地タップアウトから撃てる《帰化》。ミリーを寝かせる仕事もできますw
●《オケチラの碑》
猫神さまの碑、だけでなく、これは普通につおいです(こなみ
気が付くと凄い量のトークン出ます。何気に警戒持っているので、ミリーが殴れない&寝かせられないときにも便利です
《ガイアの揺籃の地》から酷い量のマナが出ます
《弱者の師》や《巫師の天啓》で莫大なドローができますが《威厳の魔力》には無視されます
《垣間見る自然》を使うタイプの生物満載デッキには入れて損なしです。何せこれ自体は、色を持たない神器ですから
●《ガヴォニーの居住区》
決して強くはないです。ただ、
(ゲームが膠着する+マナと生物の数はある)*《ガヴォニー》
この方程式は普通に強力です
というわけでミリーでした
本当はもっとねこねこさせたかったのですが、デッキパワーを下げてまで猫入れる必要もないと思ったので
(それでも《クァーサルの群れ魔道士(ARB)》とかは《ミリー》単騎で殴りやすくなるので十分アリなのですが)
あと、《ミリーの悪知恵(TMP)》はどう考えてもノイズなので無視しましたw 仮に入れるとすれば《造命師の動物記(AER)》というもっと良いものがあるので、そちらをお勧めしますw
さーて、週末、土曜日の予定をどうするか・・・
追記>OUT:生類の侍臣→IN:ワイアウッドの共感者
ですが猫デッキじゃないです。猫数匹しか入っていません。。。
元々《強欲なるスロモック(P12)》をジェネラルに据えた、緑タッチ赤の親和エルフを組んでいたのですが、「この構造だと《スロモック》いらんよな?」という如何ともし難い壁にぶち当たってしまい、悩んでいたところに飛び込んできた朗報。
それこそが《ウェザーライトの決闘者、ミリー》でした。ジェネラルの性能、及び色が緑赤→緑白に変わったことで、デッキをよりホード戦略に寄せることができるようになりました
レシピは以下↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
=General=
1:《Mirri, Weatherlight Duelist/ウェザーライトの決闘者、ミリー(C17)》
=Creatures=
1:《Arbor Elf/東屋のエルフ(WWK)》
1:《Avacyn’s Pilgrim/アヴァシンの巡礼者(ISD)》
1:《Birchlore Rangers/樺の知識のレインジャー(ONS)》
1:《Birds of Paladise/極楽鳥(RAV)》
1:《Boreal Druid/ボリアルのドルイド(CSP)》
1:《Elvish Mystic/エルフの神秘家(M14)》
1:《Fyndhorn Elves(ICA)》
1:《Heritage Druid/遺産のドルイド(MOR)》
1:《Joraga Treespeaker/ジョラーガの樹語り(ROE》
1:《Llanowar Elves/ラノワールのエルフ(M10)》
1:《Sakura-Tribe Scout/桜族の斥候(SOK)》
1:《Skyshroud Ranger/スカイシュラウドのレインジャー(TMP)》
1:《Quirion Ranger/クウィリーオン・レインジャー(VIS)》
1:《Sylvan Safekeeper/森を護る者(JUD)》
1:《Wirewood Symbiote/ワイアウッドの共生虫(SCG)》
1:《Bloom Tender/花を手入れする者(EVE)》
1:《Devoted Druid/献身のドルイド(SHM)》
1:《Elvish Visionary/エルフの幻想家(ALA)》
1:《Fauna Shaman/獣装のシャーマン(M11)》
1:《Priest of Titania/ティタニアの僧侶(USG)》
1:《Scryb Ranger/スクリブのレインジャー(TSP)》
1:《Seeker of Skybreak/天光を求める者(TMP)》
1:《Sylvan Ranger/森のレインジャー(M11)》
1:《Voyaging Satyr/旅するサテュロス(THS)》
1:《Wirewood Hivemaster/ワイアウッドの養虫人(LGN)》
1:《Mentor of the Meek/弱者の師(ISD)》
1:《Mirror Entity/鏡の生体(LRW)》
1:《Elvish Archdruid/エルフの大ドルイド(M10)》
1:《Eternal Witness/永遠の証人(5DN)》
1:《Farhaven Elf/彼方地のエルフ(SHM)》
1:《Fierce Empath/激情の共感者(SCG)》
1:《Reclamation Sage/再利用の賢者(M15)》
1:《Shaman of Forgotten Ways/失われし業の巫師(DTK)》
1:《Wood Elves/ウッド・エルフ(EXD)》
1:《Temur Sabertooth/ティムールの剣歯虎(FRF)》
1:《Wirewood Channeler/ワイアウッドの共感者(LGN)》←修正しました
1:《Deranged Hermit/錯乱した隠遁者(ULG)》
1:《Bane of Progress/進歩の災い(C13)》
1:《Thunderfoot Baloth/雷足のベイロス(C15)》
1:《Elesh Norn, Grand Cenobite/大修道士、エリシュ・ノーン(NPH)》
1:《Hornet Queen/スズメバチの女王(M15)》
1:《Regal Force/威厳の魔力(EVE)》
1:《Craterhoof Behemoth/孔蹄のビヒモス(AVR)》
=Enchantments=
1:《Cponcordant Crossroads/調和の中心(LEG)》
1:《Shaper’s Sanctuary/形成師の聖域(XLN)》
1:《Utopia Sprawl/楽園の拡散(DIS)》
1:《Wild Growth/繁茂(7ED)》
1:《Earthcraft/大地の知識(TMP)》
1:《Survival of the Fittest/適者生存(EXD)》
1:《Sylvan Library/森の知恵(5ED)》
1:《Stering Grove/真の木立ち(INV)》
=Sorceries=
1:《Glimpse of Nature/垣間見る自然(DKA)》
1:《Sylvan Scrying/森の占術(MRD)》
1:《Harmonixe/調和(PLC)》
1:《Natural Order/自然の秩序(VIS)》
1:《Shamanic Revelation/巫師の天啓(FRF)》
1:《Green Sun’s Zenith/緑の太陽の頂点(MBS)》
=Instants=
1:《Path to Exile/流刑への道(CON)》
1:《Enlightened Tutor/悟りの教示者(MIR)》
1:《Swords to Prowshares/剣を鍬に(4ED)》
1:《Crop Rotation/輪作(USL)》
1:《Nature’s Claim/自然の要求(WWK)》
1:《Worldly Tutor/俗世の教示者(MIR)》
1:《Eladamri’s Call/エラダムリーの呼び声(PLS)》
1:《Sundering Vitae/隔離する活力(RAV)》
1:《Chord of Calling/召喚の調べ(RAV)》
=Artifacts=
1:《Sensei’s Divining Top/師範の占い独楽(CHK)》
1:《Oketra’s Monument/オケチラの碑(AKH)》
1:《Chrome Mox/金属モックス(MRD)》
1:《Mana Crypt/魔力の墓所(Promotion)》
=Lands=
8:《Forest/森》
1:《Plains/平地》
1:《Gaea’s Cradle/ガイアの揺籃の地(USG)》
1:《Nykthos, Shrine to Nyx/ニクスの神殿、ニクソス(THS)》
1:《Dryad Arbor/ドライアドの東屋(FUT)》
1:《Okina, Temple to the Grandfathers/先祖の院、翁神社(CHK)》
1:《Savannah(3ED)》
1:《Brushlands/低木林地(ICA)》
1:《Temple Garden/寺院の庭(RAV)》
1:《Horizon Canopy/地平線の梢(FUT)》
1:《Razorverge Thicket/剃刀境の茂み(SOM)》
1:《Canopy Vista/梢の眺望(BFZ)》
1:《Command Tower/統率の塔(CMD)》
1:《Gavony Township/ガヴォニーの居住地(ISD)》
1:《Homeward Path/家路(CMD)》
1:《Windswept Heath/吹きさらしの荒野(KTK)》
1:《Wooded Foothill/樹木茂る山麓(KTK)》
1:《Verdant Catacombs/新緑の地下墓地(ZEN)》
1:《Misty Rainforest/霧深い雨林(ZEN)》
1:《Flooded Strands/溢れ返る岸辺(KTK)》
1:《Marsh Flats/湿地の干潟(ZEN)》
1:《Arid Mesa/乾燥台地(ZEN)》
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主に太字のカードと内包する要素(コンボ等)について
●《鏡の生体》《ティムールの剣歯虎》
ジェネラル以外に入っている猫です。
《鏡の生体》は《ワイアウッドの共生虫》と《ティタニアの僧侶》等との組み合わせで簡単に無限マナ→無限サイズ、《ティムールの剣歯虎》は大量マナからETB生物との組み合わせでやりたい放題と、まあ古典的なアレですw
●《雷足のベイロス》《大修道士、エリシュ・ノーン》
恒常的な全体サイズ強化。ただ、《ノーン》は一部へのヘイトを馬鹿みたいに上げる点と、白2点の色拘束が意外と重いのが難点
あとこの2枚の
●《女王スズメバチ》
《激情の共感者》でサーチできる《錯乱した隠遁者》的生物、だけで終わらない一枚
接死持ち飛行が5体、時間稼ぎにはもってこいです
●《形成師の聖域》《大地の知識》
前者は最新弾・イクサランより。このデッキでは数少ない防御的カードですが、これ一枚で単体除去への怖さが減るのは心強いです。
後者は、軽量生物と《繁茂》付き土地とのシナジーもですが、これにより積極的にミリーをタップ状態にできるので、少なくとも生物に殴られにくくなるという点も重要です
尚、クラフト系はパーツ単体が強くないのであえて入れていないです
●《隔離する活力》
生物さえいれば土地タップアウトから撃てる《帰化》。ミリーを寝かせる仕事もできますw
●《オケチラの碑》
猫神さまの碑、だけでなく、これは普通につおいです(こなみ
気が付くと凄い量のトークン出ます。何気に警戒持っているので、ミリーが殴れない&寝かせられないときにも便利です
《ガイアの揺籃の地》から酷い量のマナが出ます
《弱者の師》や《巫師の天啓》で莫大なドローができますが《威厳の魔力》には無視されます
《垣間見る自然》を使うタイプの生物満載デッキには入れて損なしです。何せこれ自体は、色を持たない神器ですから
●《ガヴォニーの居住区》
決して強くはないです。ただ、
(ゲームが膠着する+マナと生物の数はある)*《ガヴォニー》
この方程式は普通に強力です
というわけでミリーでした
本当はもっとねこねこさせたかったのですが、デッキパワーを下げてまで猫入れる必要もないと思ったので
(それでも《クァーサルの群れ魔道士(ARB)》とかは《ミリー》単騎で殴りやすくなるので十分アリなのですが)
あと、《ミリーの悪知恵(TMP)》はどう考えてもノイズなので無視しましたw 仮に入れるとすれば《造命師の動物記(AER)》というもっと良いものがあるので、そちらをお勧めしますw
さーて、週末、土曜日の予定をどうするか・・・
追記>OUT:生類の侍臣→IN:ワイアウッドの共感者
コメント